クラウドSIM WiFiのおすすめを目的別に徹底比較!

【クラウドSIMって何?】

クラウドSIMとは、SIMカードの情報をクラウド上で管理することで、物理的なSIMカードを利用せずにデータ通信ができる新しい技術です。

いわゆるポケット型WiFiですが、
  • WiMAX
  • 3大キャリア
  • 格安SIM
等が提供している他のポケット型WiFiとは技術的にまったく異なるものです。

▼クラウドSIM WiFiの仕組み▼


物理的なカードは不要で、クラウドSIM対応のモバイルルーターを利用すれば、端末の電源を入れるだけで簡単にインターネット接続が可能となりました。

クラウドサーバー上からユーザーが利用している場所で一番快適に使えるSIMカード情報を自動的に読み込んでくれるから、海外でも利用可能です。(一部海外で使えないクラウドWiFiサービスもあるため、契約時に確認が必要)

▼仕組みの動画はこちら(0:35よりクラウドSIM WiFiの解説あり)▼


持ち運びが便利なポケット型WiFiにもさまざまな種類がありますが、SIMカードを必要としない「クラウドSiM WiFi」が人気を集めています。

クラウドSIM WiFiは、ずばり以下のような方におススメです。

クラウドSIM WiFiをおすすめする人
  • 月額料金の安いポケット型WiFiを探している人
    (必要容量が100G以上/月の場合はWiMAXがおすすめ)
  • つながりやすいポケット型WiFiがいい人
  • 海外でWiFiを利用したい人

結論から言うと、クラウドSIM WiFiは「どんなときもWiFi」が最もおすすめです。

ただし、100GB以上使うのであればむしろWiMAXの「GMOとくとくBB WiMAX」がコスパが良くなるのでおすすめします。

クラウドSIM WiFiってどんなものだろうと気になる方は、無料お試し期間のある「THE WiFi」「AiR WiFi」もおすすめです。

つながりやすさや使い勝手などを余分な費用をかけずに確認することができますよ。

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※1 100GBプランにお申し込み後、利用データ通信内容が30GB未満で30日以内にモバイルWiFiサポートセンターまで電話にて申告することで、利用料金や解約費用の負担なく解約可能。

それでは、 クラウドSIM WiFiのおすすめについて他のポケット型Wi-Fiと比較しながら解説していきましょう。

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目次

クラウドSIM WiFiとは?その仕組みと特長を解説

クラウドSIM WiFiはクラウドサーバー上にあるSIMカードを利用してインターネット通信を行う、という仕組みです。


出典:クラウドWiFi東京公式サイト

そのため、WiFiルーターに直接SIMカードを差し込む必要がありません。

ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの回線の中から利用場所で最適な回線を選んで通信するので、圏外になりにくいというメリットがあります。

また、海外に持ち運んでも現地のクラウドからSIM情報を受信して通信ができるのも大きな特徴です。

これまでのモバイルWiFiでは、端末にSIMカードを差し込む方式をとっており、契約しているSIMカードのキャリアの電波塔から出ている電波のみでインターネット通信を行っていました。

このため、3大キャリアの電波をすべて利用できるクラウドWiFiのほうが、これまでの方式と比べて利用できるエリアが広くなります。

【各クラウドSIM WiFiの解説ページ】

それではクラウドWiFiついて、以下の点をさらに詳しく解説していきましょう。

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特長①クラウドWiFiは最大速度150Mbps!他のポケット型WiFiと比べると遅い?

クラウドWiFiはどのサービスも共通で、理論上最大通信速度「150Mbps」(下り)・「50Mbps」(上り)となっています。

他のポケット型WiFiのの最大速度と比べると若干見劣りはしますね。

【主な他のポケット型WiFiの最大速度】

キャリア
端末
下り
最大通信速度
上り
最大通信速度
クラウドWiFi
(U3)
150Mps 50Mbps
WiMAX
(Speed Wi-Fi 5G X12)
3.9Gbps 183Mbps
ドコモ
(5G X12)
4.2Gbps 218Mbps
ワイモバイル
(5G A102ZT)
2.4Gbps 110Mbps
楽天モバイル
(Rakuten Wifi Pocket 2C)
150Mbps 50Mbps

他のポケット型WiFiは光回線(最大1Gbps)以上の速度で、5Gにも対応しています。

クラウドWiFiは4G通信のみで、5Gへ対応はしていません。
クラウドWiFiは5Gに非対応
参照元:クラウドWiFi東京よくある質問

上記はクラウドWiFi東京のFAQですが、クラウドSIMを利用できる端末で5G対応している端末がないのでどの会社でも同じ状況です。

このため5G対応の他のポケット型WiFiと比べると遅く感じらることもあるようです。

とはいえ、最大150Mbpsでも通常のインターネット利用には問題ない速さです。

一般的に用途別に快適にネットを楽しめる通信速度は下記のように言われています。

用途 速度の目安
メールやLINE 上り・下り1Mbps
Webサイトの閲覧 下り1Mbps〜10Mbps
動画の視聴 下り3Mbps〜25Mbps
ZoomなどのWeb会議 上り・下り10~15Mbps
オンラインゲーム 下り30Mbps〜100Mbps

※より詳細に確認したい場合は、ワイモバイル インターネット回線速度の目安とは?も参考になります。

とはいえ最大速度150Mbpsはあくまでも端末で出せる理論上の値ですので、実際の速度は、利用する地域や時間帯によって異なってきます。

クラウドWiFiは、3大キャリアの回線を利用しますが、3大キャリア回線のすべての帯域を利用できるわけではありません。

限られた帯域を多くのユーザーで分け合って利用するため月額料金が安く提供できる仕組みです。

クラウドWiFiは大手キャリアよりは遅い
参照元:THEWiFiよくある質問

THEWiFiでは「大手キャリアと同じ速度ではない」と明記しており、これは他のクラウドWiFiも同様です。

では実際にはどの程度の速度がでるのか気になるところですよね。

クラウドWiFiのサービス別や他のポケット型WiFiと比較した実際の平均速度は「クラウドWiFiの速度ランキング」で解説します。

一般的には利用者が多くなる夕方や夜の時間帯に通信速度が遅くなりがちといえます。

とはいえ、利用エリアと時間帯によって同じサービスでも実測値は変わってきます。

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クラウドWiFiを初めて使う方は、上記のサービスで実際にご自身が利用するエリアや時間帯での速度を確認したうえで申し込むと安心ですよ。

また、ポケット型WiFiはその機能上通信が安定しない部分はどうしても存在します。

自宅での利用や大容量・高速通信を求めるなら、光回線の検討をおすすめします。

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特長②クラウドWiFiのエリアは3キャリアのLTE回線内

クラウドWiFiが使えるエリアは、ドコモ・au・ソフトバンクLTE回線が使える3つのエリア内になります。

クラウドWiFiは、これら3つの回線から最適な回線を自動的に選択して接続してくれる仕組みです。

3つのLTE回線のエリアマップは下記の通りです。

利用回線を自分で選択することはできず、時間やエリアに応じて、クラウドWiFiに端末側で最適な回線を自動的に選択してくれます。

よく利用するエリアでのつながり具合が心配な方は、お試し期間がある「THE WiFi」や「AiR WiFi」を選んでまずは確認することをおすすめします。

特長③端末スペックは大きな違いはない

クラウドSIM端末に大きな違いはない

クラウドWiFiの機種(モバイルルーター)は、サービスを提供している業者によって、沢山種類がありますが、正直言ってその性能に大きな差はありません。

代表的な以下の2種類を比較してみましょう

  1. U3
  2. U2s

それぞれの機種のスペックや利用できるサービスを表にまとめました。

Type-C
MicroUSB
2023年10月現在の情報です。

U3

U2s
利用できるクラウドWiFi
・むげんWiFi
・AiR WiFi
・それがだいじWiFi
・クラウドWiFi東京
・AiR-WiFi
・THE WiFi
・クラウドWiFi東京
通信速度最大
下り:150Mbps
上り:50Mbps
下り:150Mbps
上り:50Mbps
バッテリー
(連続使用時間)
約12時間
約12時間
サイズ(㎜)
重量
幅126
縦66
厚さ10
125g
幅127
縦65.7
厚さ14.2
149g
液晶画面
なし
なし
同時接続台数
10台
※推奨5台
5台
USB端子
USB Type-C
MicroUSBケーブル

性能はほとんど変わりませんね。

  1. 最大通信速度同じ
  2. バッテリー持ち同じ
  3. 同時接続台数は推奨5台なので同じ
  4. USB端子異なる
  5. 重量形状ほぼ同じ

USB端子の違いぐらいでしょうか?

最近はType-Cが主流となってきているので、他のデバイスとケーブルを統一するのであればType-Cのほうが便利かもというぐらいです。

ただ、今回ご紹介した「U3」と「U2s」には、液晶画面がついていないので、データ通信量は、スマホやパソコンからインターネットサイトに接続してチェックします。

これに対して、液晶画面付きだとルーター本体で確認できるメリットがあります。

ゼウスWiFi端末出典:ゼウスWiFi公式サイト

例えばゼウスWiFiで貸与される「H01」という機種です。

こちらは2.4インチの大型液晶画面で、データ利用量や接続状況など端末で簡単に確認できます。

とはいえ使う人により通信量のチェックの頻度は異なります。

WEBサイト上からのチェックで問題ない場合も多いので、この条件もさほど大きな違いではありません。

結局クラウドWiFiはサービス会社ごとの端末性能に大きな差がないので、純粋に料金で比較するということになります。

【クラウドWiFiとWiMAXの端末】
ちなみにクラウドWiFiとWiMAXは、通信技術が異なり、端末も別規格です。
➡WiMAX⇔クラウドWiFi間の乗り換えには端末も乗り換えが必要ですよ!

レンタルと購入はどちらがおすすめ?

ほとんどのクラウドSIMでは端末が無料レンタルできます。

端末が自分のものにならず、解約時には返却が必要といったデメリットは確かにありますが、

  • 「初期費用が少なくて済む」
  • 「解約時に端末代金の残債を支払う必要がない」

といったメリットがあります。

新しい機種は毎年出てくるので、クラウドWiFiを利用するなら端末の無料レンタルを使うのがおすすめと言えます。

クラウドWiFiとポケット型WiFiの違いを解説

ポケット型WiFiの種類

クラウドWiFiはポケット型WiFiの中のジャンルの一つです。

ポケット型WiFiは大きく分けると、以下に分類されます。

  1. クラウドWiFi
  2. WiMAX
  3. 3大キャリア(au/ドコモ/ソフトバンク)
  4. 楽天モバイル

それぞれのメリットデメリットを簡単にまとめてみました。

メリット デメリット
クラウドSIMWiFi
・3大キャリア通信網が利用可
・海外で利用できる
・端末代レンタル0円
・容量が選べて月額料金が安い
・通信速度遅め
・無制限プランがない
WiMAX
・高速無制限通信
・月額料金は比較的安価
・キャンペーン充実
・対応エリアが若干狭い
(山間部や島しょ地区など)
・海外では使えない
3大キャリア
(au/ドコモ/ソフトバンク)
・通信速度が速い
・各社独自回線でつながりやすい
・店舗対応などのサービス充実
・月額料金が高い
・端末代が高い
・キャンペーンが少ない
楽天モバイル
・通信速度は遅め
・遮蔽物に弱く地下などでつながりにくい
・無制限で3,278円と最安クラス
・従量制で使わない人にも無駄がない
・端末代1円キャンペーン実施中

本記事でご紹介しているクラウドWiFiは、エリアや状況によって最適な回線をその都度端末が自動で選んでくれるクラウドSIM技術を使っています。

3大キャリアの(au/ドコモ/ソフトバンク)の通信回線がすべて利用可能なポケット型WiFiです。

利用できる帯域が限られることから、料金は若干安めの設定となっています。

WiMAXは特定の周波数帯域を使用し、専用のWiMAX対応端末が必要です。

また、他のポケット型WiFiよりも周波数が高いため、通信速度が速くなり、1秒間に送られるデータ量も多いですが、料金は若干高めの傾向があります。

3大キャリアや楽天モバイルはスマホと同様の各キャリアの回線を使ったWiFiサービスです。

ただし、楽天モバイルは3大キャリアとはその特長が若干異なりますので、楽天ポケット型WiFiの評判にて詳細を確認してみてください。

どうしてもこのキャリアを使いたい!という場合は、キャリア型の選択もありです。

しかし、ポケット型WiFiとしての機能や料金面を総合的に勘案すると、ご自身のインターネットの利用状況に応じて

  • 20GB程度なら「クラウドWiFi」
  • それ以上使うなら「WiMAX」

どちらかの利用がおススメです。

クラウドSIMとeSIM(スマホ)の違い

クラウドWiFiと似たような通信技術として「eSIM」というものもあります。

どちらも後から物理SIMを挿入する必要がないという点では同じですが、仕組みはまったく違うものです。

それぞれの仕組みは下記の通りです。

サービスの種類 仕組み
クラウドWiFi クラウドサーバーが契約している回線のSIM情報を使って通信を行う
eSIM 端末に埋め込まれたSIMに、契約したキャリア情報(プロファイル)を書き込んで通信を行う
※複数キャリアの情報を入れることもできる(切り替えて使用)

クラウドWiFiはSIMカードの情報をクラウドサーバー内で管理する通信技術です。

クラウドサーバーを経由して、最適なSIMカードの情報と端末を紐付けて通信するため、物理的なSIMカードを挿入する必要がありません。

eSIMはSIMカードを通信端末に内蔵して通信をする技術なので、こちらも後からSIMカードを挿入する必要はなく、eSIMに対応する端末とキャリアであれば自由に契約できます。

NTTドコモの「ahamo」やauの「povo」、ソフトバンク系列の「ワイモバイル」や「LINEMO」などでeSIMのサービスが開始されています。

ユーザーは好きな回線(キャリア)と契約できるメリットがあります。

クラウドSIM WiFiのメリット・デメリット

クラウドSIMメリットデメリット

先程も説明した通り、クラウドWiFiは、ポケット型WiFiの中でのひとつのジャンルです。

ポケット型WiFiは、固定回線のように開通工事をする必要がなく、持ち運ぶことができ、どこでも気軽にインターネットが楽しめるサービスです。

ただ、ポケット型WiFiでもジャンルごとにメリット・デメリットが異なってきます。

今回は主に同じポケット型Wi-Fiの「WiMAX」と比較して「クラウドSIM WiFi」のメリット・デメリットを解説していきます。

メリットとデメリットを踏まえて、ご自身の生活スタイルにあったポケット型WiFiを選択していきましょう。

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デメリット①クラウドSIM WiFiに無制限プランはない

WiMAXがデータ容量無制限なのに対して、クラウドWiFiは基本的にデータ容量に上限が設けられています。

現在、ほとんどのクラウドWiFiでは上限が100GBまでです。

以前はクラウドWiFiもデータ容量無制限のプランを提供しているところが多くありました。

しかし大規模な通信障害が発生してしまいます。

【2020年2月から3月大規模通信障害発生要因】
・回線のスペックに対して無制限での利用数が多くなりすぎたこと
・新型コロナウィルスの影響で回線増強が追いつかなったこと

これをきっかけに再発防止策として、容量が制限されるようになりました。

そのため、大量のデータをダウンロードしたり、大人数でWiFiを使ったりする人には、クラウドWiFiは向いていません。

データ容量を気にすることなく無制限に使いたい場合は、WiMAXをおすすめします。

とはいえ、この決断をする前に、まずはご自身のWiFi使用量を確認してみてください。

ついつい無制限がよいと思ってしまいがちですが、実は、インターネットの月当たり平均利用ギガ数は「20GB」程度もあれば十分と言われています。

参照:MM総研「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」

アプリごとの100GBでできることは下記が参考になります。
100GB
出典:AiR WiFi公式サイト

こちらは100GBの表なので、量が多すぎてピンときませんよね。

このような場合、例えばこれを5分の1にして、20Gの量を把握してみましょう。

サービスの種類 1ヶ月
20GB利用
1日あたり
LINE通話 1,100時間 24時間
YouTube 33時間 1時間
Spotify 5000曲 166曲

ご自身のインターネットの使用容量はスマホや、ホームルーター光回線等契約している回線のマイページで確認することができます。

【ホームルータ容量確認方法】
(例)ソフトバンクエアー

  1. My SoftBank へアクセス
  2. 「メニュー」内の「使用量の管理」選択
  3. 利用状況の「詳細をみる」をクリックし確認する

参考までに筆者のある月のインターネット使用量は以下のとおりでした。

  • スマホ→2GB
  • WiFi→40GB

スマホは3GBプランでケチケチ利用し、家では無制限のホームルーターを利用しています。

ホームルーターは思ったより使っていないですね。

なお端末の設定からも使用量が確認でき、こちらは回線のマイページで確認した数値とは合わないのですが、各アプリの使用量が確認できます。

100GB
※筆者のある月のスマートフォン端末でのWiFi使用量

家ではパソコンやタブレット使用がメインなので、利用量はさほどでもないですね。

しかしここからも、chromeは仕事で使っているからなとか、スマホでもYouTubeだらだら見ているなとか見えてきます。

同様に各端末を確認してみると、筆者の場合は以下のような改善点が見えてきます。

YouTubeをだらだら見なければ、月20~30GBにおさめられそう。
→クラウドWiFiに切り替えると外での仕事にもWiFiが使える
さらに月額料金が安くなる!

ただし、記事前半でも解説しましたが、「クラウドWiFiは速度が他のポケット型WiFiと比べて遅め」です。

この点を理解した上で容量+速度が欲しいのか、全体的にそこそこでよいので月額料金を安くしたいのかでご自身の優先順位を考えてみてください。

ポケット型WiFi利用する際に本記事のおすすめは、以下のとおりです。

ポケット型WiFiおすすめ
  • 月20GB以下で十分で速度も求めない→「クラウドWiFi」
  • 月20GB以上使いたいし速度も欲しい→「WiMAX」

記事後半で月額料金などを比較していきますのでぜひ参考にしてください。

デメリット②プラン変更に解約が必要な場合がある

クラウドWiFiは容量別に料金プランが分かれており、ご自身のインターネット利用量の変化に応じて、お得なプランを選び直すことも可能なところが魅力です。

しかしこのプラン変更でも解約が必要な場合があります。

クラウドWiFiは契約期間の縛りがあることが多く、プラン変更も契約期間内の解約とみなされることがあるのです。

とはいえ、通信量が変わったときは、契約更新まで待つよりも、プランを見直したほうがよいでしょう。

また契約期間の縛りがあるほうが、月額料金が安く設定されていることが多く、解約金は通常月額料金1ヶ月分となっています。

プラン変更は頻繁に行うことではないでしょうから

契約期間縛りのあるプランで契約しておき、期間中にプランを変更する必要が出てきたら、解約金を払ってでも速やかに自身にあったプランに変更する。

というのが一番賢い使い方といえます。

デメリット③縛りなしプランを長期利用すると割高になる

クラウドWiFiは契約期間縛りのあるプランが多いですが、縛りのないプランを選択できる場合もあります。

ただしこちらは月額利用料が高く設定されているため、長期利用するとかなり割高になってしまいます。

ゼウスWiFi30GBプラン、3年縛りありとなしの例をあげてみましょう。

ゼウスWiFi
30GB 2年契約
ゼウスWiFi
30GB 契約期間なし
12ヶ月
総支払額
29,850円
※1
41,316円
24ヶ月
総支払額
58,182円
※1
79,322円
36ヶ月
総支払額
85,917円
117,348円

※1:解約金2,361円を含んだ金額

ゼウスWiFiの場合、24ヶ月目の解約まで月額基本料1ヶ月分の解約金がかかります。

しかしその分、契約期間ありプランのほうが月額料金がかなり安くなっています。

ゼウスWiFiの場合はどの期間で解約したとしても、解約金を払って、契約期間縛りのあるプランを利用するほうがお得に利用できます。

2022年7月1日以降、電気通信事業法の改正により、違約金は原則月額料金1ヶ月分となり、高額な請求はされなくなっています。

このため、契約期間ありで契約し、必要な時には解約金を払って解約した方が安くなることが多いです。

契約する回線の実際の支払額の比較を行ってから申込をしてくださいね。

デメリット④端末や付属品を紛失や汚損したら損害金が発生する

クラウドWiFiでは、多くの場合、端末は無料でレンタルできます。

端末購入の費用がかからない一方、レンタルなので、解約時には付属品まですべて揃えて返却が必要となり、紛失や汚損の場合、損害金が発生します。

また、返却をしないと高額な端末代金を請求されることが多い点にも注意が必要です。

以下はAiR Wi-Fiにおける端末返却時のルールです。

機器(端末本体、化粧箱、説明書、ケーブル、SIMピン等の付属品を含む)に不足、過度の破損や汚損等がある場合には、追加費用が発生します。
======
・22,000円(税込):端末代金
・1,100円(税込):化粧箱
・550円(税込):説明書
・880円(税込):ケーブル
・330円(税込):SIMピン
======
引用:AiR Wi-Fi よくある質問

細かい付属品でもうっかりなくしてしまうと、かなり高額な費用を請求されてしまうので、返却時まで大切に保管しておきましょう。

なお、端末の故障に対しては、補償オプション(月額税込み550円~660円程度)が用意されていることも多いです。

ポケット型WiFiは持ち運びが前提のため、据え置き型のWiFiルーターに比べて、物理的な故障のリスクは高くなります。

心配な方は端末補償オプションへ加入しておくとよいでよいですね。

WiMAXの場合は、端末購入が前提となり、返却の手間などはかかりませんが、購入費用が発生します。

デメリット⑤支払い方法はほとんどクレジットカードのみ

クラウドWiFiでは、支払い方法がほとんどの場合、クレジットカードのみとなっています。

本記事で紹介しているクラウドWiFiで、支払方法がクレジットカードのみは次のとおりです。

  • どんなときもWiFi
  • クラウドWiFi東京
  • AiR WiFi
  • THE WiFi
  • それがだいじWiFii

このためクレジットカードを持っていない人や、支払いにクレジットカードを使いたくない人には利用しにくくなっています。

WiMAXでは手数料がかかるものの、口座振替が利用できるサービスもいくつかあります。

クラウドWiFiでは、ゼウスWiFi、ギガWiFiなどが口座振替に対応しています。

口座振替希望の場合は、WiMAXも含めて検討してみるといいでしょう。

デメリット⑥電源オンからネットにつながるまでタイムラグがある

クラウドSIMは、端末起動時にクラウドサーバーに接続して、その場所で利用するのに最適な回線を判断する仕組みです。

回線判断に時間がかかるため、端末を起動した後1~3分ほどはネットに繋がらないタイムラグがあります。

急いでいるときなどは、少しもどかしく感じることがあるでしょう。

あらかじめ端末の電源を入れておいたり、接続するスマホやタブレットの機器側でWiFiをオンオフするなど対策をすることができます。

クラウドWiFiは電源を入れたままの状態なら、丸1日以上はバッテリーが持つので、電源を入れっぱなしにしていても問題はありません。

ただし、他の機器がクラウドWiFiの端末に接続している場合、データ容量(ギガ)を消費してしまう可能性があります。

端末の電源を入れっぱなしにする場合は注意しましょう。

メリット①クラウドSIMなので海外利用できる

ほとんどのクラウドWiFiサービスでは、端末を海外に持って行ってそのまま使うことができます

世界中のサーバーに存在するSIMデータを利用して通信するので、「国際ローミング」が不要です。

「国際ローミング」とは、国内で契約をしている携帯電話等を海外でも利用することで、日本の通信会社が、他の国や地域でサービスを提供している電話会社から回線を借り、契約者にサービスを提供することをいいます。
参照:NACS「国際ローミングとは」

他国の回線を借りる「国際ローミング」と比べると、クラウドWiFiの海外利用は割安となります。

ソフトバンクとAiR WiFiそれぞれの海外料金を比較してみましょう。

ソフトバンク
「海外パケットし放題」
AiR WiF
2,980円
(無制限/日)
1,200円
(1GB/日)

出典:ソフトバンク公式サイト「海外パケットし放題」
AiR WiFi 公式サイト

ソフトバンクの海外利用プランは、利用したデータ量に応じた従量課金制ですが、例えば1,980円/日となるのは、4G/5Gスマホの場合:12.5MBまでとなります。

データ量の多いスマホを使う場合は基本的に上限額である2,980円/日まで到達すると考えてよいでしょう。

海外でどこまでネットを利用するかにもよりますが、クラウドWiFiのほうが、1GB/日という現実的な数値で料金が決められているので、コストパフォーマンスに優れています。

それでは、海外専用WiFiとクラウドWiFiではどちらがよいでしょうか?

クラウドWiFiは海外利用が可能で、対応国であれば、端末をそのまま持っていき、利用することが出来ます。

海外利用時に改めて端末をレンタルしたり、現地でプリペイドSIMカードを調達したりする手間を省くことができます。

海外での利用は別料金がかかりますが、一般的な海外用のポケット型WiFiとそれほど変わらないのもうれしいポイントです。

海外専用WiFiとクラウドWiFiの海外利用料金を確認してみましょう。

海外でクラウドWiFiを使う場合、料金はクラウドWiFi会社によって異なります。

具体的に海外で利用できるクラウドWiFiと、利用料金(韓国で比較)、対応国数などをまとめました。

海外対応の
クラウドWiFi
(対応国数)
利用料金の例
※利用国:韓国で比較
どんなときもWiFi
(136ヶ国)
1,280円
(1GB/日)
ゼウスWiFi
(106ヶ国)
1日プラン
300MB:330円
7日プラン
1GB:680円
30日プラン
3GB:1,490円
THE WiFi
(132ヶ国)
850円
(1GB/日)
クラウドWiFi東京
(134ヶ国)
750円
(1GB/日)
AiR WiFi
(135ヶ国)
1,200円
(1GB/日)
それがだいじWiFi
(134ヶ国)
1,200円
(1GB/日)
むげんWiFi
(135ヶ国)
1,200円
(1GB/日)

なるべく条件を揃えて海外専用WiFiも確認してみましょう。

サービス会社
(対応国数)
利用料金の例
※利用国:韓国で比較
グローバルWiFi
(200ヶ国以上)
1,170円
(1GB/日)
フォートラベル
GLOBAL WiFi

(200ヶ国以上)
611円
(1GB/日)
楽天トラベル
グローバルWiFi

(200ヶ国以上)
1,170円
(1GB/日)
※早割200円引
適用後
HISモバイルWi-Fi
(150ヶ国以上)
500MB
590円/日
無制限
990円/日

※価格はすべて税込
※2023年10月時点の情報です。

海外専用WiFiのほうが、対応国数が多く、追加オプションが豊富だったり、海外でも無制限プランが使えたりと、サービスはきめ細かくなります。

しかし、一般的な海外旅行対象の国々へ、旅行用として利用する場合は、料金的にさほど違いがないのが分かると思います。

よく海外旅行に行くので、特別な準備や、現地で手間をかけずにWiFiを使いたいという方に、クラウドWiFiはおすすめです。

ただし、海外で使えないクラウドWiFiもあるので、契約の前にはよく確認してくださいね。

ギガWiFiやモンスターモバイルなどでは、使用する端末「Macaroon SE」が国内専用のため海外では利用できません。

海外専用のWiFiについて、もっと詳しく知りたい人は!
>>おすすめの海外WiFiも読んでみる

メリット②キャリアLTE利用なのでエリアが広い

クラウドWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアLTE回線を利用しています。

WiMAXが使えるエリアよりも上記3キャリアのLTE回線の方が対応エリアが広いため、クラウドWiFiの方がつながりやすくなっています。

ただし、WiMAXはドコモやソフトバンクと同じぐらいの広さを持つau回線も利用できるので、そこまで大きな差はありません。

それぞれの回線の提供エリアは下記のリンクから確認できます。

メリット③自分にあったデータ容量プランを選べる

データ容量無制限のWiMAXに対して、クラウドWiFiはデータ容量のバリエーションが豊富です。

20GBや50GB、100GBなどのプランを用意しているところが多く見られます。

記事後半「クラウドSIM WiFiを料金で比較!最安値はどこ?」で各社の様々な料金プランを一覧にしていますので確認してみてください。

データ容量が少ない場合、月額料金も安くなることが多いです。

また、「THE WiFi」「ギガWiFi」のようにデータの使用量に応じて料金が変化する従量制のプランを用意している会社もあります。

インターネットを使う月と使わない月の差がある方は、使った分に応じて自動的に料金が変わっていく従量制のプランの方がトータルでお得なる可能性があります。

自分が使うデータ量に合わせて、細かくプランを選びやすい点はクラウドWiFiの大きなメリット言えるでしょう。

メリット④月額料金を安くWiFiを利用できる

クラウドWiFiはデータ容量無制限ではありませんが、その分、月額料金が安めなのもメリットと言えます。

データ容量に上限を設定することと、通信速度を抑えることによって料金を下げることが可能になっているからです。

例えば、「ギガWiFi ミニ従量プラン5GB」の場合、月のデータ利用量を5GBまでに抑えることで、月額550円(税込)で利用できます。

家では光回線を引いているので、ポケット型WiFiは外でのみ利用という方などは、月550円で5GB使えるプランはありがたいですよね。

ただしこのプランは、端末がクラウドWiFiでは珍しい購入型です。

契約期間中は端末代金月々分割払い金額分が割引され実質無料ですが、24ヶ月以内で解約すると端末代金の残債が一括請求されますので、短期間の解約には注意が必要です。

ギガWiFiに限らず、クラウドWi-Fiには契約期間の縛りがあることが多く、契約期間中にクラウドWiFiを解約する場合は割高になる可能性があります。

比較してWiMAXはデータ無制限ということもあり、月額料金が若干高めですが、違約金がなかったり、キャッシュバックなどのキャンペーンを行っているところも多く、トータルでは安くなるケースも多いです。

単純に月額料金だけをみて決めないようにしましょう。

メリット⑤通信速度の1日制限や3日制限がない

WiMAXの場合は、月間のデータ容量は無制限ですが、3日10GB制限や3日15GB制限などを設けている場合があります。

それに対して、クラウドWiFiでは通信速度の1日制限や3日制限は基本的にはありません

1ヶ月100GBプランの場合、1週間で50GBを使ったとしても速度制限にかかることがありません。

そのため、週末だけたくさん使いたい場合や、ドラマやアニメなどを一気に見てしまったというような場合でも安心して利用できます。

ただし、あまりにも短時間でデータ容量をたくさん使い過ぎると速度制限がかかる場合があるので、その点には注意しましょう。

AiR WiFiでは以下のように記載されています。

「通信制限はありますか?」
一般的なご利用環境における十分なデータ容量をご提供しておりますが、ネットワーク品質の維持と公平な電波利用の観点から、大容量の通信を行う利用者に対し通信の停止や速度低下措置を行わせていただきます。
以下のようなご利用はなるべく控えていただけますようお願いいたします。
長時間の動画コンテンツの視聴、長時間のオンラインゲームのご利用、大容量のダウンロード、長時間のネット通話、高解像度動画などの視聴、複数機器の常時接続などはお控えください。
上記などを守っていただけない場合ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、該当のお客様に対し通信速度を概ね128Kbpsに制限する場合があります。
引用:AiR WiFi公式サイト:よくある質問

AiR WiFiのように明示されていない他の回線でも、クラウドWiFiの仕組みは同じです。

通信回線には容量の限界がありますので、あまりにも極端な利用時には何かしらの制限がかかる可能性を考え、節度を守って利用した方がよいでしょう。

クラウドWiFiの速度ランキング

クラウドWiFiは以下の魅力をもつポケット型WiFiです。

  1. 自分に合った容量プランを選べ
  2. 月額料金が安く
  3. 3大キャリアの回線が利用でき
  4. 海外利用も可能

しかし速度について実際のところはどうなのでしょか?

本記事で取り扱っている、主なクラウドWiFiサービス会社別の実測値を確認してみましょう。

クラウドWiFi
利用端末
下り平均速度
上り平均速度
クラウドWiFi東京
U2s(20、50GB)
U3(100GB)
50.92Mbps
13.16Mbps
ギガWiFi
MacaroonSE
12.62Mbps
5.41Mbps
AiR WiFi
U2s(さくっとプラン)
U3(まるっとプラン)
20.59Mbps
12.69Mbps
どんなときもWiFi
D1
14.81Mbps
9.27Mbps
ゼウスWiFi
H01
17.22Mbps
13.65Mbps
むげんWiFi
U3
10.18Mbps
5.42Mbps
THE WiFi
NA01
26.87Mbps
10.91Mbps
それがだいじWiFi
T8
T6在庫切れ
12.52Mbps
30.2Mbps

※2023/10/05現在
※引用元:みんなのネット回線速度(みんそく)

お目当ての回線の速度はどうでしたか?

それではここから詳細を解説していきましょう。

クラウドWiFi実測値で最速はクラウドWiFi東京

今回調査したクラウドWiFiサービスの中でインターネットで一番重要な下りの実測値が最速だったのはクラウドWiFi東京でした。


1位 クラウドWiFi東京

平均下り速度: 50.92Mbps
平均上り速度: 13.16Mbps
平均Ping値: 46.83ms
※参照:みんなのネット回線速度(みんそく)2023/10/05の情報

「クラウドWiFiは速度が他のポケット型WiFiと比べて遅い」で解説しましたが、この程度の速度があれば、オンラインゲームや高画質の動画視聴でなければ問題はない通信速度です。

クラウドWiFi東京についてはこちらの記事で詳しく解説していますので確認してみてくださいね。

>>クラウドWiFi東京の評判を見てみる

クラウドWiFiはどのサービスも共通で、理論上最大通信速度「150Mbps」(下り)・「50Mbps」(上り)となっておりこの点で違いはありません。

しかし実際にはサービス会社によって利用端末や回線の混み具合が変わってくるために速度の差が出てきます。

2位 Air WiFi

下りと上りの平均値が同等程度なので、オンライン会議などに向いているといえますね。

ただし、どのクラウドWiFiも結局のところ通信速度にそれほど大きな差はなく、下りの平均速度が10~25Mbpsほどで極端な差はありません。

いずれも、ネットサーサーフィンやSNS利用などであれば問題ない通信速度といえます。

それではクラウドWiFiの実測平均値がわかったところで、他のポケット型WiFiとも比較してみましょう。

WiMAXや格安SIM WiFiとの速度の違いは?

先ほどのクラウドWiFi比較では、下り速度最大150Mbps、上り速度最大50Mbpsという条件が同じでしたが、今度は利用端末スペックが異なるため、最大速度も記載しておきます。

主なポケット型WiFiの速度を比較してみましょう。

サービス
「端末名」
最大速度※1
下り
上り
実測値※2
下り
上り
クラウドWiFi
クラウドWiFi東京
U2s(20、50GB)
U3(100GB)
150Mbps
50Mbps
50.92Mbps
13.16Mbps
クラウドWiFi
どんなときもWiFi
「D1」
150Mbps
50Mbps
14.81Mbps
9.27Mbps
Rakuten WiFi Pocket
「Rakuten WiFi Pocket 2C」
150Mbps
50Mbps
26.7Mbps
20.7Mbps
格安SIM
どこよりもWiFi
「JT101」
150Mbps
50Mbps
8.37Mbps
3.07Mbps
WiMAX
GMOとくとくBB
「Speed Wi-Fi 5G X11」
2.7Gbps
183Mbps
52.51Mbps
11.98Mbps
大手キャリア
ドコモ
「Wi-Fi STATION SH-52B」
1.7Gbps
131.3Mbps
84.73Mbps
8.98Mbps

※2023/10/05現在
※1:ベストエフォート方式
※2:引用元:みんなのネット回線速度(みんそく)

端末の最大速度で比較すると相当差があります。

ただし、ベストエフォート方式ですので、当然実測値にするとその差は縮まってきます。

とはいえ順当に端末のスペックが影響しているのも事実です。

やはりクラウドWiFiは他のポケット型WiFiと比べて、速度の点で大きな期待はしないほうがよさそうです。

それでは端末性能が同程度での順位を確認してみましょう。

【最大下り速度150Mbps端末どうしの比較】

  1. クラウドWiFi東京(クラウドWiFi)
  2. Rakuten WiFi Pocket(楽天モバイル)
  3. どんなときもWiFi(クラウドWiFi)
  4. どこよりもWiFi(ドコモ回線格安SIM)

みんそくの数値は日々変わりますので、多少ランキングが動くかもしれませんが、この4つは総じて10~20Mbpsであまり変わりません。

結論としては、最大下り速度150Mbps端末のサービスどうしで、特別に速いサービスはない。ということになります。

端末性能どうりの結果です。

続いて速度が速かった2つのサービスを確認してみましょう。

【ドコモvsGMOとくとくBBWiMAX」

どちらも端末の性能がよく、容量無制限で速いです。

ただし、月額料金に大きな差があります。

  • ドコモ→月額7,350円
  • GMOとくとくBBWiMAX→月額3,553円

トータルでまとめると、速度と月額料金とのバランスが取れておりコストパフォーマンスに優れている「GMOとくとくBBWiMAX」をおすすめします。

クラウドWiFiは速度が若干遅いという弱点もありますが、その点を理解した上でサービスを比較検討していけば、最適な選択ができるでしょう。

クラウドSIM WiFiを料金で比較!最安値はどこ?

速度については、極端な差はなかったクラウドWiFi、どこのサービスにするか決めるうえで、料金は大きな要因となってきますよね。

本記事で、容量別に最安おススメの回線以下のとおりです。

おすすめ回線

それでは本記事が厳選したおすすめクラウドWiFiを一覧で比較してみましょう。

※2023年10月現在の情報です。
※価格はすべて税込です
サービス会社
キャンペーン
データ容量
月額料金
a:契約期間
b:違約金
c:支払方法
d:お試し期間
どんなときもWiFi
オプション(440円/月)
加入で880円/月割引
7GB:1,628円
20GB:2,618円
40GB:3,718円
a:なし
b:0円
c:クレジット
d:なし
ゼウスWiFi
月額料金24ヶ月割引
※1
【30GB】
1~3ヶ月目:980円
4~24ヶ月目:2,361円
25ヶ月目以降:2,508円
【50GB】
1~3ヶ月目:1,480円
4~24ヶ月目:3,106円
25ヶ月目以降:3,278円
【100GB】
1~3ヶ月目:1,980円
4~24ヶ月目:3,212円
25ヶ月目以降:3,828円
※1
a:2年間or
契約期間なし
b:月額1ヶ月分
※1
c:・クレジット
・口座振替
・コンビニ払い
d:なし
むげんWiFi
10,000円
キャッシュバック!
【100GB】
3,718円
a:2年間or
契約期間なし※2
b:月額1ヶ月分
c:・クレジット
・口座振替(550円/月)
d:30日※3
クラウドWiFi東京
なし
20GB:2,580円
50GB:2,980円
100GB:3,718円
a:契約期間なし※4
b:0円
c:クレジット
d:なし
AiR WiFi
なし
【100GB】
3,278円
a:2年間or
契約期間なし※5
b:2,970円
c:クレジット
d:30日※3
THE WiFi
・3ヶ月間料金無料※8
・動画サービス3ヶ月間無料
・THE WiFiポイント
最大10,000円分付与
100GB:3,828円
【FiTプラン(従量制)】
1,298円(1GBまで)
1,628円(5GBまで)
2,068円(20GBまで)
2,596円(40GBまで)
3,960円(100GBまで)
a:24ヶ月※6
b:1~24ヶ月目まで
10,780円
25ヶ月以降0円
c:クレジット
d:30日
ギガWiFi
電子書籍読み放題
無料サービス
100GB:2,695円
【ミニ従量プラン】
550円(5GBまで)
1,045円(10GBまで)
1,540円(20GBまで)
a:2年間
b:100GB:2,600円
ミニ従量プラン:1,900円
c:・クレジット
・口座振替
d:なし
「それがだいじWiFi」
なし
30GB:2,585円
100GB:3,267円
a:2年間or
契約期間なし※7
b:月額1ヶ月分
c:クレジット
d:30日

※1:2年契約プランの場合
※2:縛りなしオプション(660円/月)加入必要
※3:縛りなしオプション加入時は利用不可
※4:最低レンタル期間後はいつでも解約可能
※5:縛りなしオプション(330円/月)加入必要
※6:端末レンタル最低利用期間24ヶ月。回線自体は契約期間なし
※7:縛りなしオプション(143円/月)加入必要
※8:100GBプランのみ

各会社、容量別に様々なプランがあることがおわかりいただけるかと思います。

端末は、今回ご紹介したほとんどのクラウドSIMでは契約期間中無料レンタルです。

しかし、「THE WiFi」と「ギガWiFiミニ従量プラン」は例外となります。

★「THE WiFi」
THE WIFIご利用期間中は、「THE WiFi セット割」が適用され、端末レンタル料金は実質0円となります。レンタルサービス契約は、最低利用期間が24ヵ月間(自動更新なし)となります。
ご利用期間に応じて解約時に解約事務手数料が発生いたします。1ヵ月目~24ヵ月目:解約事務手数料10,780円(税込)
25ヵ月目以降:0円

★「ギガWiFiミニ従量プラン」端末購入で割賦代金1,100円(税込)×24回

契約期間中は分割料金が割り引かれて実質無料だが、分割期間中に解約すると、端末残債分を請求される

会社によって少しづつ条件が異なっているので、契約する前に確認することが大切になってきます。

それでは、ここから本記事でおススメのクラウドWiFiを理由別にお伝えしていきますね。

最安値はどんなときもWiFiのSプラン(7GB)

クラウドSIMWiFi料金比較

本記事では安い回線を比較するために以下の計算式を用いています。

★支払総額
=初期費用+(月額料金×利用月数)ーキャンペーン等割引額+解約違約金等

12ヶ月間利用と仮定して、上記計算式を用いた支払い総額が一番安い回線をランキングでご紹介します。

クラウドWiFi
プラン名
1年間総額 月額料金
1位
どんなときもWiFi
Sプラン(7GB)
16,236円

 

1,518円
2位
ギガWiFi
ミニ従量プラン5GB
25,000円
550円
3位
THE WiFi
Fit 1GB
29,326円
1,298円
4位
どんなときもWiFi
Mプラン(20GB)
29,436円
2,618円
5位
ゼウスWiFi
30GB契約期間あり
29,850円
初月~3ヶ月目:980円
4~24ヶ月目:2,361円
25ヶ月目~:2,508円
6位
ギガWiFi
ミニ従量プラン10GB
30,940円
1,045円
7位
THE WiFi
Fit 5GB
33,616円
1,628円
8位
34,260円
2,580円
9位
ギガWiFi
ミニ従量プラン20GB
36,880円
1,540円
10位
それがだいじWiFi
30GB契約期間あり
36,905円
2,585円

12ヶ月分の総支払金額で、クラウドWiFi最安値は
「どんなときもWiFi Sプラン7GB」 月額 1,518円(税込)となります。

表では各プランの月額料金も載せておきました。

単純に月額料金順でないことがよくわかると思います。

割引額や12ヶ月で解約する際の違約金を加味するとこの結果になりました。

月額料金で最安550円の「ギガWiFiミニ従量プラン5GB」は端末購入で、契約時は端末分割払分が割引になっているものの、24ヶ月以内の解約では残債が一括請求されます。

このため、12ヶ月で解約の場合は総支払額が多くなりますが、端末支払いが終わった24ヶ月以降であれば最安値となります。

このように、ご自身の利用する期間によっても結果は異なってきますので、こちらの表を参考しながら、ご自身でも総支払額を確認するようにするとお得な回線をみつけることができますよ。

今回12ヶ月支払総額で最安値となった「どんなときもWiFi Sプラン」ですが、月7GBまでは少ないと感じる方も多いかと思います。

記事前半でも解説しましたが、インターネットの月当たり平均利用ギガ数は「20GB」程度とも言われています。

ご自身のインターネット利用量に応じて最適な回線が異なってきますので、次からは容量別にお得な回線を解説していきますね。

▽20GBで最安料金!▽

>どんなときもWiFiを申し込む

クラウドSIM WiFiをデータ容量別で比較

結論からいうとポケット型WiFi利用時の容量別のおススメは以下の通りです。

  1. 月使用量 20GB以下→クラウドSIM WiFi
  2. 月使用量 20GB以上→WIMAX

WIMAXは月のデータ量無制限のため、月額基本料金が高いです。

使っても使わなくても同じ金額を支払うことになります。

この点、クラウドWiFiはデータ無制限プランがない代わりに20GB、50GB、100GBなどと会社によって、データ容量ごとに料金プランが分かれており、容量が少ないプランでは月額料金が安めに設定されています。

ご自身のWiFi使用量を確認して、20GB以下であればクラウドWiFiのほうが支払総額が安いです。

容量が多い50GB、100GBプランだと、クラウドWiFiの月額料金も高く設定されてくるため、キャンペーンなどを利用したWiMAXの実質金額のほうがお得になります。

どんなときもWiFiはSプラン(7GB)で12ヶ月の支払総額最安となりましたが、他プランの料金も確認してみましょう。

クラウドWiFi
月間GB別プラン例
12ヶ月
総支払額
月額料金
どんなときもWiFi
Mプラン(20GB)
29,436円
2,618円
どんなときもWiFi
Lプラン(40GB)
42,636円
3,718円
ギガWiFi
100GB 契約期間あり
38,240円
2,695円
「GMOとくとくBB WiMAX」
データ無制限
37,682円

 

初月~2ヶ月目:1,474円
3~35ヶ月目:3,784円
36ヶ月目以降:4,444円

20GBプランはこの表の中でもっとも支払総額が安くなっています。

しかし、40GBプランになると、他社の大容量プランよりも高くなってしまいます。

40GB、50GBはどのサービスも似たような価格帯となり、あまりお得感はなく、それならば100GBプランにしたほうがよいでしょう。

ところが、このコスパのよい100GBプランよりも、GMOとくとくBB WiMAXの支払金額はさらに安くなっています。

このため本記事では20GBまではクラウドWiFi、それ以上であれば、WiMAXをおすすめてしています。

それではここからは、クラウドWiFi、20GBの最安プランについて解説していきましょう。

20GBプランならばどんなときもWiFiがおすすめ!

20GBプランでもっともおすすめできるクラウドSIM WiFiの20GBプランは「どんなときもWiFi」
です。

どんなときもWiFi
出典:どんなときもWiFi 公式サイト

項目 サービス内容
通信速度 下り最大150Mbps
月額料金
Sプラン 1,518円(7GBまで)
Mプラン 2,618円(20GBまで)
Lプラン 3,718円(40GBまで)
データ容量
7GB/20GB/40GB
契約期間 なし
契約解除料金 0円
端末費用 無料レンタル
キャンペーン 「いつでも得するサポート」
440円/月加入で880円/月額割引
支払い方法 クレジットカード

※価格はすべて税込
※参照元:どんなときもWiFi公式サイト

どんなときもWiFiは以下3点から、支払い総額最安ランキング1位に続いて、20GB前後のクラウドSIM WiFiでは最も安く利用できます。

  • ご自身の必要な容量に合わせて細かくプランが選べる
  • 契約期間の縛りがなく、違約金や端末代金がかからない
  • オプション加入で月額料金が割引

また海外136ヶ国で1,280円/日から特別な手続きなく利用できるため、海外でも使いたい方にもおすすめできます。

普段それほど大容量でインターネットを使わない方には最適なクラウドSIMといえるでしょう。

以下は20GB利用時のクラウドWiFi比較表です。

ゼウスWiFiと、それがだいじWifiは20GBプランがないので、30GBプラン、THE Wifi、ギガWifi、については従量制で20GBまで使ったと想定し計算しています。

それでは1年間利用と仮定して、どこが一番お得か確認していきましょう。

※2023年10月現在の情報です。
サービス名
主な特典
a:実質月額料金※1
b:総支払額※2
c:月額料金
d:初期費用
e;解約時費用
どんなときもWiFi
Mプラン(20GB)
オプション(440円/月)
加入で880円/月割引
a:2,453円
b:29,436円
c:2,618円
d:3,300円
e:0円
ゼウスWiFi
(30GB 2年契約)
月額24ヶ月割引
a:2,488円
b:29,850円
c:1~3ヶ月目:980円
4~24ヶ月目:2,361円
25ヶ月目以降:2,508円
d:3,300円
e:月額1ヶ月分
クラウドWiFi東京
(20GBプラン)
なし
a:2,855円
b:34,260円
c:2,580円
d:3,300円
e:0円
THE Wifi
(従量制)
・動画サービス3ヶ月間無料
・THE WiFiポイント
最大10,000円分付与
a:3,241円
b:38,896円
c:2,068円
d:3,300円
e:10,780円
ギガWifi
(従量制)
電子書籍読み放題
無料サービス
a:3,073円
b:36,880円
c:1,540円
d:3,300円
e:1,900円
+端末残債
13,200円※3
それがだいじWifi
(30GBプラン)
なし
a:3,075円
b:36,905円
c:2,585円
d:3,300円
e:2,585円

※価格はすべて税込です。
※1 総支払額÷12ヶ月
※2 1年間の月額合計料金+初期費用+解約金ーキャンペーン等の割引額
※3 端末代金1,100×24回払いで、契約中は月々1,100円割引により実質無料だが、解約時には残債を一括請求されるため残債13,200円を計上。

ご覧いただいたとおり、月額料金だけでみると他にも安くみえる回線があるのですが、キャンペーンや解約時の条件を加味することで本当にお得な回線をみつけることができます。

なお、「20GBでは少し足りない」「もう少しデータ容量が欲しい」という人は、30GBプランのゼウスWiFiもコスパが良くておすすめできます。

▽20GBで最安料金!▽

>どんなときもWiFiを申し込む

100GBプラン以上ならWiMAXを選ぶのがおすすめ

100GB以上必要であれば「GMOとくとくBB WiMAX」をおすすめします。

GMOとくとくBB 出典:GMOとくとくBB WiMAX +5G公式サイト

月額料金 初月:1,089円
1~12ヶ月目:3,784円
13ヶ月目以降:4,334円
契約事務手数料 3,300円
端末代金 27,720円(一括または770円×36回払い)
スマホセット割引 au:最大1,100円/台
UQモバイル:最大858円/台
キャッシュバック 通常:25,500円
他社からの乗り換え:最大40,000円
3年間の合計費用(36ヶ月間)※1 137,199円
実質月額(36ヶ月間で計算)※1 3,811円
契約期間 2年
解約違約金 0円
プラスエリアモード 月額1,100円
支払い方法 クレジットカード
※金額はすべて税込で表記しています。
※1 キャッシュバック額は乗り換え最大40,000円を想定して計算


WiMAXはデータ容量無制限で速度も速く、ポケット型WiFiの中でとても人気が高いです。

海外利用ができないという点はクラウドWiFiに劣りますが、月に100GB必要とするネットヘビーユーザーであれば、 WiMAXのほうが料金的にも機能的にもお得です。

「GMOとくとくBB WiMAX」では、高額キャッシュバックを受け取ることができます。

またau、UQモバイルとのスマホセット割も利用できるため、家計の通信料金全体で考えてもお得に利用することができます。

今回は、主な「クラウドWiFi 100GBプラン」と「GMOとくとくBBWiMAX」の料金を比較していきましょう。

THE WiFiは、通常プランの100GBと、従量制の100GBがありますが、より安い通常プランの方で計算しています。

それぞれ1年間の利用を仮定して計算していきますね。

※2023年10月現在の情報です。
サービス名
主な特典
a:実質月額料金※1
b:総支払額※2
c:月額料金
d:初期費用
e;解約時費用
GMOとくとくBB WiMAX
40,000円
他社から乗り換え時
キャッシュバック
a:2,811円
b33,733:円※3
c:初月:1,089円
1~12ヶ月目:3,784円
13ヶ月目以降:4,334円
d:事務手数料:3,300円
端末代:27,720円
e:0円
ゼウスWiFi
(2年契約)

月額24ヶ月割引
a:3,447円
b:41,360円
c:1~3ヶ月目:1,980円
4~24ヶ月目:3,212円
25ヶ月目以降:3,828円
d:3,300円
e:月額1ヶ月分
むげんWiFi
10,000円
キャッシュバック
a:4,303円
b:51,634円
c:3,718円
d:3,300円
e:月額1ヶ月分
クラウドWiFi東京
なし
a:3,993円
b:47,918円
c:3,718円
d:3,300円
e:0円
AiR WiFi
(サクッとプラン)
なし
a:3,801円
b:45,606円
c:3,278円
d:3,300円
e:2,970円
THE WiFi
・3ヶ月間利用料金無料
・動画配信サービス
3ヶ月間無料
・THE WiFiポイント
最大10,000円分付与
a:4,044円
b:48,532円
c:3,828円
d:3,300円
e:10,780円
ギガWiFi
電子書籍読み放題
無料サービス
a:3,178円
b:38,240円
c:2,695円
d:3,300円
e:4,950円
それがだいじWiFi
なし
a:3,814円
b:45,771円
c:3,267円
d:3,300円
e:3,267円

※価格はすべて税込です。
※1 総支払額÷12ヶ月
※2 1年間の月額合計料金+初期費用+解約金ーキャンペーン等の割引額
※3 端末代金は解約時に残債を一括で支払うため、初期費用として計上。

ご覧いただいたとおり、1年間、毎月100GB以上ネットを使う場合は「GMOとくとくBB WiMAX」が最安という結果になりました。

GMOとくとくBB WiMAXは、端末購入で費用がかかるように見えますが、12か月後にキャッシュバック40,000円(他社から乗り換え時)が受け取れるのと、解約時手数料が一切かからないので、結果として一番安くなります。

何度も申し上げていますが、月額料金だけでなく、支払総額を総合的に確認することが大事ですね。

WiMAXはデータ量無制限で、クラウドWiFiより速度も速く、国内での利用ではこちらのほうがよいのですが、残念ながら海外利用は対応していません。

頻繁に海外でも利用する場合は、海外料金がお得に設定されているゼウスWiFiがおすすめです。

>>ゼウスWiFi評判の記事も確認してみる

今回は1年間の利用で最安のポケット型WiFiを検討しましたが、利用年数によっては解約金の条件や、月額料金も変わってくるため結果も変わります。

そのため、自分がどのぐらいの期間、ポケット型WiFiを利用するかも考慮したうえで検討するとよいですね。

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1GB当たりで1番コスパの良いクラウドSIM WiFiは?

それではここで、1GB当たり一番コスパのよいクラウドWiFiを検討してみましょう。

利用可能GBプラン別に1年間の支払総額を算出して、GB容量別に最安の回線を選び、1年間利用可能GBで割りました。

月使用GB別
最安クラウドWiFi
1GB当たり
金額
1年間
総支払額/利用可能GB量
<1GB>
THEWiFi FIT1GB
2,444円 29,326円
/12GB
<5GB>
ギガWiFi(従量)
417円 25,000円
/60GB
<7GB>
どんなときもWiFi
Sプラン
188円 15,796円
/84GB
<20GB>
どんなときもWiFi
Mプラン
121円 28,996円
/240GB
<30GB>
ゼウスWiFi
83円 29,850円
/360GB
<40GB>
どんなときもWiFi
Lプラン
88円 42,196円
/480GB
<50GB>
ゼウスWiFi
65円 38,800円
/600GB
<100GB>
ギガWiFi(定額)
32円 38,240円
/1200GB
<無制限>
GMOとくとくWiMAX
33,733円
/無制限

※価格はすべて税込

固定費用となる初期費用、端末代、解約金などはGBが少なくてもあまり変わりませんので、やはりスケールメリットが効く100GBプランが1GB当たりのコスパは一番よくなります。

総支払額が、20~30GBまでがおよそ30,000円以内におさまっているのに対して、40GB以上だと40,000円付近に急上昇して、ここで明確に差が出ています。

それ以降は100GBになっても支払総金額がほぼ変わらないので、総支払額と1GB当たりの単価からみても、クラウドWiFiでは、中途半端に40~50GBのプランを使うよりは、100GBプランを選ぶ方がお得です。

なお、今回紹介したおすすめクラウドWiFiサービス中の100GBプランで最安となるギガWiFiは海外利用ができない可能性が高いです。

ギガWiFi海外利用ページ
出典:ギガWiFi 公式サイト

2023年10月時点で、ギガWiFi公式サイトから100GBプランを確認するとレンタル可能な機種がMacaroonSEのみとなっています。

クラウドWiFiサービスでも最安クラスとなるギガWi-FiやモンスターモバイルなどでレンタルされるMacaroonSEは海外利用ができません。

どうしても普段と同じ端末で海外利用を行いたい場合は、ゼウスWiFiがおすすめとなります。

ただし海外利用ができないのは同じであれば、GMOとくとくBB WiMAXを選択しておき、海外で利用する際は海外WiFiをレンタルするといった方法を検討したほうが、使い勝手はよいでしょう。

データ無制限で、1GBあたりいくらといった計算すら不要、ストレスフリーに思う存分インターネットを使いたい場合は、やはりGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。

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クラウドSIM WiFiに関するよくある質問

それではここでクラウドSIM WiFiに関するよくある質問を解説していきましょう。

気になる質問を確認して、クラウドSIM WiFiを含めたインターネット回線選びの参考にしてくださいね。

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クラウドWiFiの解約手順や返却方法は?

クラウドWiFiを使ってみたものの、サービスに満足できなくて解約する場合はどうすればいいのでしょうか?

ここでは、ゼウスWiFiの場合を例に、解約手順について詳しくご紹介します。

また、クラウドWiFiは解約に伴って、レンタルしている端末(モバイルルーター)を必ず返却する必要もあります。

そこで、端末の返却方法についても併せてご紹介します。

ゼウスWiFiを解約する手順は以下のとおりです。

ゼウスWiFiの解約手順
  1. マイページにアクセスする
  2. 解約の申請をする
  3. 端末を返却する

※引用元:ゼウスWiFi公式サイト

ゼウスWiFiの解約は公式サイトのマイページから行うことができます。

また、ゼウスWiFiの場合、解約月の月額料金は日割りにならないため、1ヶ月分の月額料金が丸々かかります。

ゼウスWiFiでは下記のように毎月25日が解約の締め日になっていますので、解約したい月の25日より前に解約申請を行いましょう

Q 解約の〆日はいつですか?
A ZEUS WiFiサービスの解約、オプションサービスの解約の〆日は毎月25日となります。26日以降の申請ですと翌月末での解約となりますのでご注意ください。
引用元:ゼウスWiFiのよくあるご質問

26日以降に申請すると翌月の解約になってしまい、1ヶ月分余計に月額料金を支払うことになります。

解約の締め日は各社によって異なりますので、前もって確認しておきましょう。

解約金についてはゼウスWiFiの場合、スタンダードプランの場合は2年以内に解約すると、月額基本料金1ヶ月分の違約金がかかります。

フリープランの場合はいつ解約しても違約金はかかりません。

解約を申請しても、すぐに端末が使えなくなるわけではない場合もあります。

ゼウスWiFiの場合は月末までは端末の使用は可能です。

各社が定めている期限までに端末を忘れずに返却しましょう。

端末未返却だと高額な弁済金が発生するので要注意です。

例えば、ゼウスWiFiの場合、端末未返却の場合や返却物に欠品がある場合、返却時に故障が見られる場合は高額な弁済金(19,800円税込)が発生します。

また、多くのクラウドWiFiでは、端末だけでなく、箱やUSBケーブル、取扱説明書などの付属品も返却する必要がある場合が多いです。

忘れずに付属品も含めてすべてのものを返却しましょう。

また、端末返却にレターパックを利用することもできますが、輸送中に破損しないよう、緩衝材を厚めに用意して衝撃を与えないように工夫しましょう。

返却先は、解約の際にメールなどで連絡があるのでそちらに郵送します。

クラウドSIM WiFiでZoomやオンライン会議は快適にできる?

ZOOMシステム要件では、通常1.8 Mbps(アップ/ダウン)程度、グループミーティングの高画質再生は、最大3.0 Mbps(アップ/ダウン)が必要とされています。

これを踏まえ、一般的に動画を使った会議(画面共有・Webカメラ利用)をする際、最低3Mbps以上、会議をスムーズに行うためにもできれば、上り下りともに10Mbps程度は出せる回線を用意すべきといわれています。

クラウドWiFiの速度はクラウドWiFiの速度は最大150Mbpsにて平均速度も算出しています。

どの回線でも最低の3Mbps以上は出ており、平均10Mbps程度になりますので、複数台の接続でなければオンライン会議への参加は問題ないですね。

ただし注意したいのは通信量です。

本記事ではクラウドWiFiは月20GBプランまでをおすすめしています。

ZOOMのビデオ通話で1時間に必要なギガ数は。およそ0.6GB程度と言われています。

例えば1日1時間のオンライン会議を毎日行った場合、オンライン会議だけで18GBを消費してしまう計算です。

このようにハードに使う場合は、容量無制限のWIMAXもしくは光回線の利用をおススメします。

オンライン会議が月数回程度短時間の利用であれば、クラウドWiFiで問題なく使用できるでしょう。

クラウドSIM WiFiの速度が遅い時やつながりにくい時はどうすればいい?

クラウドWiFiが繋がらないときや速度が遅いときは、端末の電源を落としてみましょう

電源を落とすことによって、不具合が改善される場合があります。

もし電源を付け直しても改善されない場合は、スマホやパソコンのWiFi設定を見直してみてください。

それでも改善されない場合は、各クラウドWiFiサービスのサポートまで連絡してみましょう。

スマホのテザリングとクラウドSIM WiFiはどちらがおすすめ?

クラウドWiFiを検討中の方の中には、スマホのテザリングとどちらがいいのか悩んでいる方もいるでしょう。

クラウドWiFiは3大キャリアの回線を利用しているため、大差がないように思えるかもしれません。

また、最近は大量のデータ容量をお得に利用できるスマホキャリアも増えています。

クラウドWiFiは3大キャリアの回線を利用していますが、いわばそれぞれのスマホキャリアの「帯域」を借りて提供している形です。

実は、この形では1人あたりの使える帯域が限られてしまうので、通信速度は遅くなります。

スマホと同じ回線を使っているにもかかわらず速度が1/5程度なのは、使える帯域が少ないことが原因です。

一方で、クラウドWiFiの平均速度である10~30Mbps程度出ていれば、ネット検索をしたり、動画を見たりなど、1人で使う分には困ることはありません。

クラウドWiFiはスマホキャリアに比べると100GBの大容量でも月額料金が安めなことや、データ容量の追加購入も安いケースが多いです。

通信速度にはそれほどこだわらず、コストパフォーマンスを重視するのであれば、スマホのテザリングよりも有力な候補となるでしょう。

クラウドSIM WiFiは複数人で使える?

複数人で使うことは可能です。

クラウドSIM WiFi端末スペックで比較したように、代表的な「U3」「U2s」端末で、接続端末は推奨5台、最大10台となっています。

このため、例えば2人でスマホ2台接続することに機能的には問題ありません。

ただしこちらも通信量の問題があります。

クラウドWiFiは容量無制限はなく、月ごとの容量が制限されており、本記事では利用料金とのコストパフォーマンスから月20GBプランを推奨しています。

ご自身の契約するギガ数で複数人の使用量がまかなえればよいですが、うっかりすると、他の人が使ってしまって自分が使えなくなったといったこともあり得ます。

このようなことを避けるためにも、複数人の使用では、容量無制限のWIMAXの利用を検討したほうがよいかもしれません。

クラウドSIM WiFiの本体は交換できる?

交換したい理由により異なってきます。

  • 端末が故障や破損、紛失等した場合
  • 端末を新しい機種に変更したい場合

【故障等の場合】

クラウドWiFiは端末レンタルが多く、この場合、解約時には返却が基本となります、

このため、端末補償オプションには加入した方が良いでしょう。

契約時にしか加入できないことが多く迷ってしまうかもしれませんが、ポケット型WiFiは持ち運びが前提で破損や紛失のリスクは高いため加入をおススメします。

端末補償オプションに加入していれば、各プランの補償範囲内であれば、無償もしくは一部有償で交換可能な会社が多いです。

そうでないと高額な機器損害費用を請求されます。

【新しい機種に変更したい場合】

クラウドSIM WiFiではほとんどの場合、端末レンタルとなり、機種変更には対応していません。

どうしても機種を替えたたい場合は、解約して乗り換えるといった方法が考えられます。

クラウドSIM WiFiのセキュリティは問題ない?

特にクラウドSIM WiFiが情報セキュリティが脆弱といったようなことはありません。

クラウドSIM WiFiは2020年2月3月に、大規模な通信障害が発生しています。

これはデータトラフィック量の増加とコロナウイルスの影響が重なったことによるもので、クラウドSIMを動かす技術やプラットフォーム、SIMの不良でもありませんでしたが、クラウドSIM WiFi自体に問題があると思われがちです。

クラウドWiFiは、3大キャリア回線を用いるため、回線のセキュリティは問題なく、端末についてもアップデートをこまめにすることで、他のポケット型WiFiとセキュリティの問題は変わらずに安心して使うことができます。

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この記事を書いた人

株式会社 グッド・ラックは「より自由なインターネットライフの架け橋になる」「インターネットサービスの多様化」「人と人とを繋げる」という企業理念から、MVNOを中心とした通信サービスの提供により日本国内におけるインターネット環境の普及を通して、社会にとってグッド・ラックならではの価値創造を目指していきます。

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