ドコモ光おすすめプロバイダランキング!全23社のキャッシュバックキャンペーンを徹底調査

この記事では、ドコモ光で最もおすすめのプロバイダをご紹介します。

ドコモ光に申し込みしようと思っているけど、プロバイダの違いがよくわからない。」

「キャッシュバックがあるなら、少しでもお得にドコモ光を使いたい」

こんな疑問や悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でわかること
  1. ドコモ光で最もおすすめなプロバイダ
  2. キャッシュバックキャンペーンが最もお得なプロバイダ
  3. 通信速度が安定しているプロバイダ
  4. 満足度の高いプロバイダ
おすすめ窓口 キャンペーン概要 公式サイト

GMOとくとくBB
  • 最大85,500円キャッシュバック!
  • dポイント2,000ptプレゼント
  • v6プラス対応 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
GMOとくとくBB

NNコミュニケーションズ
  • 最短1か月で42,000円キャッシュバック!
  • dポイント2,000ptプレゼント
  • 提携プロバイダ特典付与
NNコミュニケーションズ

OCN(ドコモ光 for OCN)
  • 有料オプション加入なしでも20,000円キャッシュバック!
  • dポイント2,000ptプレゼント
  • IPoE対応ルーターレンタル
ドコモ光 for OCN

ネットナビ
  • 最短翌月に最大20,000円キャッシュバック!
  • dポイント2,000ptプレゼント
  • ネット開通前モバイルWiFi無料レンタル
ネットナビ

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目次

ドコモ光プロバイダ23社を比較

プロバイダ 速度※1 独自キャンペーン オリコンランキング※2
GMOとくとくBB 300.25Mbps 新規最大:35,500円
転用:30,000円
10ギガ:20,000円
3位
@nifty(ニフティ) 220.67Mbps 1ギガ:20,000円
10ギガ:35,000円
7位
plala(ぷらら) 291.08Mbps
ドコモnet 347.26Mbps 1位
OCN(タイプB) 279.39Mbps 20,000円 2位
BIGLOBE 271.24Mbps 10位
So-net 254.58Mbps 5位
ASAHIネット 264.47Mbps
DTI 213.1Mbps dポイント
10,000pt
@T COM 279.41Mbps
andline
(アンドライン)
245.16Mbps
BB.excite
(BBエキサイト)
175.71Mbps dポイント
新規:10,000pt
転用:5,000pt
Yahoo!BB 288.64Mbps
楽天ブロードバンド 183.27Mbps 6位
hi-ho 116.02Mbps
エディオンネット 299.93Mbps
タイガースネット 202.76Mbps
WAKWAK 286.66Mbps
ic-net 209.05Mbps
SIS
@ネスク 290.05Mbps
SYNAPSE 196.48Mbps
TikiTiki 291.49Mbps
TNC 365.44Mbps 静岡
@ちゃんぷるネット 14.89Mbps 沖縄

※1 参考:みんなのネット回線速度より直近3ヶ月の平均ダウンロード速度
※2 オリコン おすすめプロバイダ広域企業ランキング・比較より
※3 平均ダウンロード速度は2023年3月26日時点の情報です。

ドコモ光の提携プロバイダは、全部で23社あります。

上記の表を見ていただくとわかるように、最も通信速度が早いプロバイダと遅いプロバイダでは差はおよそ300Mbps以上も出ています。

  • 一番早い 347.26Mbps
  • 一番遅い 14.89Mbps
  • 差    332.37Mbps

また、プロバイダによっては、最も利用者が多くなる夜の時間帯(18:00〜22:00)によっては100Mbpsを切るところもあるので、300Mbps以上の差が出ることもあります。

回線は同じドコモ光であっても、各プロバイダの持つ設備によって通信の安定性が変わってきます。

そのため、通信の安定性なども含めて考えると、設備の整ったプロバイダの方が安心と言えるでしょう。

そこで、ドコモ光を実際に使っているユーザーの通信速度や利用者の口コミ、サービス内容などを徹底比較しおすすめのプロバイダを紹介します。

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ドコモ光のおすすめプロバイダ6選

ドコモ光を利用する上で、おすすめのプロバイダを5つ紹介します。

ドコモ光でおすすめのプロバイダ5選
  1. GMOとくとくBB(旧GMO光アクセス)
  2. @nifty
  3. ぷらら
  4. ドコモネット
  5. BIGLOBE

キャンペーンや料金に関する点、通信の安定性、利用者の口コミや評判などを徹底的に調査した結果、ドコモ光を利用する上で最もおすすめなプロバイダは『GMOとくとくBB』という結論となりました。

『GMOとくとくBB』のおすすめポイントと合わせて、おすすめのプロバイダも5つご紹介します。

ドコモ光のプロバイダが全23社ある中で、よほどプロバイダのこだわりがない限り、この5社から選んで頂ければ満足していただけるでしょう。

GMOとくとくBB(旧GMO光アクセス)

ドコモ光・GMOとくとくBB
画像引用元:GMOとくとくBB公式サイトより

通信速度 253.75Mbps
ルーターの無料レンタル
キャッシュバック 新規最大:35,500円
転用:30,000円
10ギガ:20,000円

GMOとくとくBB(旧GMO光アクセス)は、全てにおいて安定していて顧客満足度も高いプロバイダと言えます。

GMOとくとくBBのキャッシュバックは最大35,500円+違約金負担30,000円と高額です!

ひかりTVやDAZNへの同時加入が条件となっているので注意が必要ですが、これらのオプションへ加入する必要がない人は、代理店から申し込んで高額キャッシュバックを受け取るのがおすすめです。

NNコミュニケーションズ(代理店)からの申し込みであればオプションに加入せずとも、翌月には42,000円のキャッシュバックを受け取ることが可能。

GMOとくとくBBは、プロバイダとして通信速度も安定していてセキュリティソフトや訪問サポートなど手厚いサポートが受けられておすすめ。

オリコンの顧客満足度調査ランキング(おすすめのプロバイダ広域企業ランキング・比較)でも3位という高評価を得られています。

オリコンの顧客満足度1位の「ドコモネット」にはキャッシュバックがなく、訪問サポートも有料だったりと、ネットに詳しくない人には難しいプロバイダと言えます。

2位のOCNは、ドコモ光では契約タイプが『タイプB』で月額料金が高いプランのプロバイダであり、長期的に考えるとコストパフォーマンスがよくありません。

つまり、ドコモ光を利用する上で総合的に考えると、GMOとくとくBBが最もおすすめ。

プロバイダとしての実績も豊富なため、プロバイダに特別こだわりがない方には最もおすすめなプロバイダと言えます。

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@nifty(ニフティ)

ドコモ光ニフティ
画像引用元:@nifty(ニフティ)公式サイトより

通信速度 220.67Mbps
ルーターの無料レンタル
キャッシュバック 20,000円

@niftyも老舗の大手プロバイダで、自社でも@nifty光という光回線サービスを提供している業者でもあります。

  • ドコモ光タイプAのプロバイダ
  • IPv6の高速通信対応
  • 高速Wi-Fiルーター無料レンタル
  • ノジマでの家電が5%割引

平均通信速度は200台前半と十分な速度を出しており、1ギガプランは新規契約で最大20,000円のキャッシュバックがあったりとサービスの面でも他社に引けを取らない内容です。

しかし、逆に言えば突出しておすすめするポイントがないとも言えます。キャッシュバックが受け取れるまでの期間が8ヶ月後と長い点も気をつけなくてはいけません。

他社にはない特徴としては、家電量販店のノジマでの買い物が5%割引になるという特典です。家電量販店で頻繁に買い物をされる方であれば、5%は大きな割引なのでお得といえます。

ぷらら

ドコモ光ぷらら
画像引用元:ぷらら公式サイトより

通信速度 291.08Mbps
ルーターの無料レンタル
キャッシュバック ×

ぷららでは、新規の申し込みでのキャッシュバックは確認できませんでした。

2023年3月26日時点での平均通信速度は、291.08Mbpsと十分な速度で利用できている人が多いこともわかります。

ドコモ光でぷららをプロバイダにしている人たちの口コミを調べてみたところ、通信速度に関する良い評判と、遅いという悪い評判のどちらも見られました。

住んでいる地域、集合住宅や戸建住宅かどうか、宅内の設備などによっても変わってきますが、平均的には十分な速度を出せていると考えられます。

  • ドコモ光タイプAのプロバイダ
  • IPv6の高速通信対応
  • 高速Wi-Fiルーター無料レンタル
  • セキュリティソフト(マカフィー)2年無料
  • GGGG光オプション 2ヶ月無料(990円/月 税込)
  • 1,320円分のフリーチケット

ぷらら独自のサービスとして、セキュリティソフトが2年間無料やゲーマー向けのネットワークオプションがあるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

低遅延・ラグ軽減のゲーミングネットワークサービス「GGGG光オプション(1G/10Gどちらも対応)」では、「transix(DS-Lite)」と呼ばれる高速通信方式を採用していますが、この通信方式に対応したルーターを準備しなくてはいけないのがネックです。

そして、ぷららのフリーチケットでは、毎月1,320円分のオプションがお得に利用可能となります。

対象オプション 料金
複数メールアドレス 220円/1つにつき
ニックネームメール 220円/5つまで
メールフォワードHyper
(自動転送サービス)
220円
プライベートホームページ
(容量50MB)
660円
グループメール 50コース:220円
300コース:550円
IP接続サービス 858円

表に記載の料金は、全て税込で表記。
※ホームページの開設料はフリーチケット対象外で330円(税込)が必要。

それぞれに月額料金が設定されているので、利用したいオプションがあればフリーチケットを使うことで実質無料で利用することも可能。

様々なオプションがあるので、それらを組み合わせて自分に合った使い方で利用ができるプロバイダと言えます。

ドコモネット

ドコモネット
画像引用元:ドコモネット公式サイトより

通信速度 347.26Mbps
ルーターの無料レンタル ×
キャッシュバック ×
  • ドコモ光タイプAのプロバイダ
  • IPv6の高速通信対応
  • ネットワークセキュリティ1年無料(385円/月)

ドコモが提供するドコモネットは、オリコンの顧客満足度調査でドコモ光のプロバイダランキングNo.1のプロバイダ。

みんなのネット回線速度でも、過去3ヶ月の通信速度平均ダウンロード速度は347.26Mbpsという速さ(2023年3月26日現在)

速度だけにこだわるのであれば、ドコモネットは非常におすすめのプロバイダと言えます。

しかし、ドコモネットのデメリットとしてはサポートやオプションの少なさと、キャッシュバックがない点が挙げられます。

必要最低限というサポートやサービス体制なので、ネットに強い人などであれば十分に活用できるかもしれません。

しかし、コストパフォーマンスで考えれば、高額キャッシュバックがあるプロバイダの方が良いでしょう。

BIGLOBE

ドコモ光ビッグローブ
画像引用元:BIGLOBE公式サイトより

通信速度 271.24Mbps
ルーターの無料レンタル
キャッシュバック ×

ビッグローブの口コミや評判は多くなく、速度が遅いという口コミがわずかながら発見できました。

オリコンのプロバイダランキングでは、低めの10位という結果になっています。

  • ドコモ光タイプAのプロバイダ
  • IPv6の高速通信オプション対応
  • 高速Wi-Fiルーター無料レンタル
  • セキュリティ対策ソフト1年無料(385円/月)

ビッグローブのデメリットは、キャッシュバックがないことと10ギガの高速通信プランが利用できない点です。10ギガを利用する予定がない人は、特にデメリットには該当しないでしょう。

その他のサービスやオプションで比較すると、平均通信速度は速い方であり、高速Wi-Fiルーターは契約期間中ずっと無料で利用可能。

普通にネットを使う分には、問題ないでしょうがキャッシュバックがないため、コストのお得さでいうと他社には劣る印象です。

OCN(ドコモ光 for OCN)

OCN(ドコモ光 for OCN)
画像引用元:ドコモ光 for OCN公式サイトより

通信速度 271.24Mbps
ルーターの無料レンタル
キャッシュバック 20,000円

「ドコモ光 for OCN」では、安定のドコモ光回線とOCNのプロバイダが提供しているキャッシュバック、Wi-Fi6(11ax)に対応している最大1201Mbpsの通信速度がある高性能ルーターの無料レンタルが人気となっています。

無料レンタルが可能なルーターは、NECの『Aterm WX1800HP(RS)』であり、最低保証期間の違約金などもないため安心してレンタルすることができるでしょう。

「Aterm 1800」シリーズの本体価格は、2023年3月26日現在でAmazonでは13,200円で星4つの評価となっていました。

ただ、「ドコモ光 for OCN」というサービス名であり、実際に使用する回線もフレッツ光の回線を使用しているコラボ光の事業者です。

そのため、解約やプラン変更などの問い合わせを、どこにすればよくわからなくないという声が多く出ていました。

  • ドコモ光タイプBのプロバイダ
  • 高速Wi-Fiルーター無料レンタル
  • 高速通信v6アルファオプションが無料
  • 20,000円のキャッシュバック(新規、事業者変更、転用)
  • dポイント2,000ptプレゼント

ドコモ光 for OCNでの平均通信速度は279.39Mbpsと他のドコモ光のプロバイダと比較しても高い部類に入るでしょう。

しかし、タイプBの料金体系となるため、タイプAのプロバイダよりも月額料金が高くなる点はデメリットとなります。

その代わりに、20,000円のキャッシュバックとdポイントで2,000円分のポイントがもらえる点、さらに『Aterm WX1800HP(RS)』がずっと無料でレンタルできるというメリットもありますね。

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ドコモ光のプロバイダを選ぶポイント

ドコモ光を利用する上で、プロバイダ選びは最も大切なポイント。

利用するインターネット回線は同じドコモ光であっても、プロバイダによって通信速度やサービス対応が変わります

しかし、プロバイダによって何が変わるの?という方も多いでしょう。そこで、各プロバイダの特徴や選ぶ上で重要なポイントをまとました。

ドコモ光のプロバイダを選ぶ上で、チェックすべきポイントは下記の7点。

特に、ドコモ光のプロバイダでは、料金やキャッシュバックで大きな違いが出てきます。

  1. 料金
  2. キャッシュバック
  3. 通信速度
  4. レンタルできるルーター
  5. オプションや特典
  6. サポート窓口や出張サービス
  7. セキュリティソフト

プロバイダを選ぶ際に失敗しないためにも、それぞれのチェックポイントをご確認ください。

料金(タイプA)

契約タイプ 戸建住宅 集合住宅
1ギガ タイプA 2年:5,720円
期間なし:7,370円
2年:4,400円
期間なし:5,500円
1ギガ タイプB 2年:5.940円
期間なし:7,590円
2年:4,620円
期間なし:5,720円
1ギガ 単独タイプ 2年:5,500円
期間なし:7,150円
2年:4,180円
期間なし:5,280円
ドコモ光ミニ 2年:2,970〜6,270円
期間なし:4,620〜7,920円

ドコモ光でネットを利用するには、大きく分けて4つの契約タイプがあります。

多くの人が、1ギガタイプの「タイプA」か「タイプB」のいずれかで悩むでしょう。これらの違いは、料金とプロバイダが違うだけで、回線の品質やスピードは同じ

そのため、基本的にドコモ光を検討されている方には、料金が安い「1ギガ タイプA」がおすすめ。

1ギガと10ギガ、ドコモ光ミニの違いについては、下記の見出しにて後ほど解説しています。

単独タイプは、ドコモ光とプロバイダがセットになっていないプランです。そのため、ドコモ光(光回線)とプロバイダをそれぞれ別に契約する必要があり、割高となります。

どうしても、ドコモ光とセットになっていないプロバイダを選びたいという人、指定のプロバイダがあるという人のための選択肢。

そのため、ドコモ光でプロバイダを選ぶ際には、料金が安い「1ギガ タイプA」のプロバイダを選びましょう。

キャッシュバック

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プロバイダ
代理店
金額 受取り 条件 期間
GMOとくとくBB 【35,000円】
※1 ひかりTV
(2年割)

DAZN for docomo ドコモ光
(2年定期契約プラン) 申込月を含む
5ヶ月以内【18,000円】
※1 ひかりTV(2年割)【15,000円】
※1 DAZN for docomoまたはスカパー!(1,800円以上の商品)【10,000円】
※1 dTVまたはdアニメストア

【5,500円】
※1 なし

銀行振り込み 4ヶ月目に基本メールアドレス宛にメール。
(キャッシュバック振込に関する口座確認の案内)
5ヶ月目
@nifty(ニフティ) 1ギガ:20,000円
10ギガ:35,000円
銀行振り込み なし 8カ月目
OCN(タイプB) 20,000円
BB.excite
(BBエキサイト)
dポイント
新規:10,000pt
転用:5,000pt
NNコミュニケーションズ 42,000円 銀行振り込み なし 1ヶ月
ネットナビ 【20,000円】
・ひかりTV + DAZN for docomoを新規でご契約の方
【18,000円】
・ひかりTVを新規でご契約の方
【17,000円】
・DAZN for docomoを新規でご契約の方
【15,000円】
・条件無し
銀行振り込み 開通月の翌月

ドコモ光では、各プロバイダや代理店が独自のキャッシュバックキャンペーンを用意しています。

そのため、各社のキャッシュバック金額や条件を確認しましょう。

  • キャッシュバックで受け取れる総額
  • キャッシュバックの受け取り方(現金、普通為替、dポイント)
  • キャッシュバックを受けるための条件(無条件やオプション加入が必須など)
  • キャッシュバックが受け取れる期間の短さ

プロバイダ以外の代理店が独自にキャッシュバックを準備しているケースもあります。

例えば、ドコモ光正規代理店のNNコミュニケーションズであれば、オプションの申し込みなしでも翌月に42,000円のキャッシュバックを受け取ることが可能。

プロバイダのキャッシュバック条件を見ると、ひかりTVやDAZNへの加入が条件で高額のキャッシュバックが設定されているところが多いですよね。

ひかりTVやDAZNを利用するつもりだった人であれば、これらを利用して高額キャッシュバックを受け取るのが良いでしょう。

しかし、特にオプションは必要ではないけど、少しでも多くのキャッシュバックを受け取りたいという場合は、無条件で最短翌月に受け取れるNNコミュニケーションズ(代理店)のキャッシュバックが最もおすすめです!

細かい条件なしで、翌月には42,000円を受け取ることができますよ。

このキャッシュバックキャンペーンがずっと続くとは限らないため、すぐに乗換える予定の方は終わる前に申し込むのがおすすめ。

代理店NNコミュニケーションズから申し込む場合には、プロバイダをGMOとくとくBBを選ぶのが最もおすすめなドコモ光の使い方です。

通信速度

プロバイダ 平均ダウンロード速度
GMOとくとくBB 300.25Mbps
@nifty 220.67Mbps
plala(ぷらら) 291.08Mbps
ドコモnet 347.26Mbps
BIGLOBE 271.24Mbps
OCN 279.39Mbps

※2023年3月26日時点で、測定件数4,000件以上のプロバイダのみ平均値をみんなのネット回線速度より引用しています。

大手のプロバイダの平均速度を見ると、どこも平均ダウンロード速度は200Mbps以上で安定しています。

多くの人がネットを利用する18時以降は多少通信速度が落ちるでしょうが、独自回線以外では避けられない問題といえます。

みんなのネット回線速度で「GMOとくとくBB」の時間帯別の平均速度を確認したところ、夜間の最も遅いであろう時間帯でも、平均ダウンロード速度は281.67Mbpsという速度を維持できていました。

※2023年3月26日時点での夜間帯の平均値をみんなのネット回線速度より引用しています。

もちろん、住んでいる地域や建物などによっても速度は変わってきます。しかし、平均でこれだけの高速通信が実現できていれば、通信速度に関して満足ができない人は少ないでしょう。

絶対に速度を下げたくないという人は、IPv6や10Gのプランなどを使って安定した高速通信ができる環境を準備しましょう。

レンタルできるルーター

プロバイダ ルーターレンタル
GMOとくとくBB
@nifty
ぷらら
ドコモネット なし
BIGLOBE

ドコモ光のプロバイダの中には、高速Wi-Fiルーターがレンタル可能(無料 or 有料)なプランもあります。

もちろん、自分でWi-Fiルーターを購入して使用しても構いませんが、「Wi-Fiルーターを持っていない」という人や、「どんなルーターがいいのか良くわからない」という人には嬉しいサービスですよね。

光回線を利用するには、光回線終端装置(ONU)を室内に設置しWi-Fiルーターと繋ぐことでパソコンやスマホでインターネットに接続できるようになります。

この光回線終端装置(ONU)は回線の事業者が工事の際に設置してくれます。

装置名 回線
ONU 光回線
モデム 電話回線

一昔前はモデムと呼ばれる装置を設置していましたが、回線が電話回線から光回線へと変わったことで回線終端装置の名前が変わったという経緯があります。

役割としては、モデムもONUも同じものです。

ただし、集合住宅で建物内の配線にVDSL方式が採用されている場合には、宅内にはVDSLモデムが設置されることがあります。

このVDSLモデムの方式では、最大速度が100Mbpsとなり光回線で最大のメリットである通信速度最大1Mbpsの10分の1ほどの速度となってしまいます。

最近では各部屋に光回線を1本ずつ繋ぐマンションなども増えてきましたが、古い建物などではまだVDSL回線を使用している建物もあるでしょう。これは設備に関する点であるため、住人の意向だけで変更できる問題ではありません。

回線契約数が回線業者の条件を満たしているかどうかや、オーナーからの工事の許可が必要となるでしょう。

これらの条件を満たせない場合には、集合住宅に住んでいても戸建てプランでの契約で光回線を直接宅内へと引き込めば光回線の速度を活用できます。

オプションや特典

プロバイダ オプション
GMOとくとくBB ホームページ
メールアドレス15個
メール転送サービス
@nifty ニフティポイント
Wi-Fi中継機を無償レンタル(ルーターレンタル無しの場合に限る)
マルウェア不正通信ブロック機能
ファミリープラン(ID4つまで無料)
メールアドレス15個
メール転送サービス
ブログ
ぷらら フリーチケット1,320円分
メールアドレス7個
メール転送サービス
マルウェア不正通信ブロック機能
ドコモネット メールアドレス1個
メール転送サービス
マルウェア不正通信ブロック機能
BIGLOBE ホームページ
メールアドレス5個
メール転送サービス
ファミリープラン(ID4つまで無料)

ドコモ光で利用可能な、各プロバイダ独自のオプションで比較してみましょう。

各社、メールアドレスやメール転送サービスが標準で付いていますが、フリーメールなどを使っている人も多いでしょうから、あまりメリットにはならないでしょう。

逆に、プロバイダのメールアドレスを使っていると、プロバイダを変更する際にもそのままメールアドレスを使い続けるためだけに、毎月お金を払わなくてはいけなくなります。

そのため、乗り換える可能性のがあるプロバイダのメールアドレスを使用するのはあまりお勧めできません。

しかし、プロバイダによっては、この独自メールアドレス宛にお知らせやキャッシュバックの案内が送られてきます。

個人的に使っていなくても、アクセスできるようにログイン情報などは忘れないように気をつけましょう。

サポート窓口や出張サービス

プロバイダ 平均速度
GMOとくとくBB 初回無料
12ヶ月以内
@nifty 初回無料
13ヶ月以内
ぷらら 初回無料
ドコモネット 有料
BIGLOBE 初回無料

ドコモ光の各プロバイダでは、訪問サポートが初回無料のところが多くあります。

そんな中で、ドコモネットでは訪問サポートが唯一有料となっているため、契約時のセットアップなどを訪問サポートでお願いしたい人にとっては選択肢から外したほうが良いでしょう。

ドコモネットはリモートサポートも有料であるため、ネット関係のことは自己解決できるレベルの人でないと難しそうです。

それ以外のプロバイダであれば、初回無料でお願いできるためパソコンやネットに詳しくない人でも安心ですね。

セキュリティソフト

プロバイダ 平均速度
GMOとくとくBB 12ヶ月無料
@nifty 12ヶ月無料
ぷらら 24ヶ月無料
ドコモネット 12ヶ月無料
BIGLOBE 12ヶ月無料

総合セキュリティソフトで比較してみたところ、ほとんどのプロバイダが12ヶ月無料での提供となっています。

上記以外のプロバイダの中には、契約期間無料や36ヶ月無料となっているプロバイダもありました。

しかし、セキュリティソフトを利用されるのであれば、有料で自分の使い方に合ったものを購入するのがおすすめです。

おまけ程度に考えておいて、無料期間が終わった時点で必要かどうかを再検討するのがおすすめです。

そういった点から、おすすめのプロバイダにおけるセキュリティソフトでの大きな違いはありませんでした。

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ドコモ光の月額料金とプラン

1ギガプラン

契約タイプ タイプA タイプB
マンションタイプ
(集合住宅)
2年契約:4,400円
期間なし:5,500円
2年契約:4,620円
期間なし:5,720円
ホームタイプ
(戸建住宅)
2年契約:5,720円
期間なし:7,370円
2年契約:5,940円
期間なし:7,590円

ドコモ光(1ギガ)の月額料金には、2年契約と定期契約なしの契約方法があります。

2年契約の方が月額料金が安い分、2年間は解約できないという縛りがありますね。しかし、定期契約にすると月額の料金が大幅に高くなります。

「タイプA」と「タイプB」はプロバイダの違いなので、料金の安い「タイプA」を選ぶのがおすすめ

そのため、2年契約で「タイプA」を申し込むのがおすすめでしょう。

万が一、2年契約の途中で解約や乗り換えしたくなったとしても、多くの光回線乗り換えの際に発生する違約金を負担してくれるキャンペーンを開催しています。

もし、2年経たずに乗り換えたとしても、乗換先のキャッシュバックキャンペーンを利用して違約金の補償などを受ければ実質的に自己負担が出ることはないでしょう。

ドコモ光 料金はこちら

10ギガプラン

契約タイプ タイプA タイプB
2年契約 6,380円 6,600円
定期契約なし 8,030円 8,250円
対応プロバイダ
  • ドコモネット
  • ぷらら
  • GMOとくとくBB
  • and LINE
  • @nifty
  • ic-net
  • hi-ho
  • BB.excite
  • エディオンネット
  • Asahi.net

ドコモ光(10ギガ)は、サービスの対応エリアが限られています。

随時、ドコモ光のサービス対応エリアは拡大中ですが、2023年3月時点ではまだエリアになっていない地域もあります。

対応地域 都府県域 サービス提供エリア
(下記の一部での提供となります)
NTT東日本エリア 東京都 東京23区、狛江市、調布市、三鷹市、府中市、稲城市、羽村市、国分寺市、小金井市、小平市、昭島市、清瀬市、西東京市、多摩市、東久留米市、東村山市、東大和市、武蔵村山市、武蔵野市、福生市、立川市、あきる野市、国立市、青梅市、町田市、日野市、八王子市、西多摩郡瑞穂町
神奈川県 横浜市、川崎市、伊勢原市、茅ケ崎市、逗子市、足柄上郡松田町、中郡二宮町、相模原市、綾瀬市、横須賀市、海老名市、鎌倉市、厚木市、座間市、小田原市、秦野市、大和市、藤沢市、平塚市、高座郡寒川町、足柄上郡開成町、足柄上郡大井町、足柄上郡中井町、中郡大磯町
千葉県 千葉市、市川市、習志野市、松戸市、白井市、浦安市、鎌ヶ谷市、市原市、成田市、船橋市、袖ケ浦市、大網白里市、東金市、八街市、木更津市、流山市、柏市、茂原市、八千代市、四街道市、君津市、銚子市、旭市、印西市、我孫子市、鴨川市、佐倉市、山武市、富里市、野田市
埼玉県 さいたま市、ふじみ野市、狭山市、坂戸市、志木市、新座市、草加市、鶴ヶ島市、富士見市、北本市、和光市、蕨市、秩父郡横瀬町、南埼玉郡宮代町、入間郡三芳町、飯能市、本庄市、三郷市、羽生市、越谷市、桶川市、加須市、吉川市、久喜市、熊谷市、戸田市、幸手市、行田市、鴻巣市、春日部市、所沢市、上尾市、深谷市、川越市、川口市、秩父市、朝霞市、東松山市、日高市、入間市、八潮市、蓮田市、白岡市、児玉郡神川町、秩父郡小鹿野町、比企郡滑川町、北葛飾郡杉戸町、北足立郡伊奈町
NTT西日本エリア 大阪府 大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市
和歌山県 和歌山市
京都府 京都市、長岡京市、向日市
滋賀県 草津市、彦根市
兵庫県 加古川市、伊丹市
愛知県 名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市
静岡県 藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市
岐阜県 美濃加茂市、岐阜市

※マンション向けプランの提供エリアは、大阪市および名古屋市の一部地域となります。大阪市および名古屋市以外の地域は戸建てプランのみの提供となります。
エリアは随時拡大中なので、詳細の確認はフレッツ光の公式サイトをご確認ください。

契約タイプ 工事費用
マンションタイプ
(集合住宅)
16,500円
ホームタイプ
(戸建住宅)
19,800円

ドコモ光(10ギガ)を利用するには、専用の工事が必要となります。

フレッツ光クロスを使っていたご家庭以外は、上記の工事費用が必要。ドコモ(1ギガ)からプラン変更をする場合にも、工事は必要となるので注意が必要ですね。

また、ドコモ光(10ギガ)で最大通信速度10Gbpsのインターネットを利用するのであれば、対応のWi-Fiルーターが必要。

ドコモ光では月額550円(税込)にてレンタルできますし、自分で購入して使用することもできます。

ドコモ光ミニ

料金 2年契約:2970円〜6,270円
期間なし:4,620円〜7,920円
最大通信速度 100Mbps
プロバイダ 別途契約

ドコモ光ミニは、1ヶ月の通信量に応じて料金が変動するベストエフォート型の契約プランです。

戸建てにお住まいの方で、日常的にあまり通信量が多くないライトユーザー向けの光回線契約プランといえますね。

利用料金は、インターネット通信をあまり使わなかった月であれば基本料金の2,970円。大量に通信しても、最大で月に6,270円と使った通信量に応じて料金が変わるプランです。

最大通信速度が100Mbpsと比較的遅めのスペックであり、ドコモ光の「タイプA」や「タイプB」のプロバイダがセットとなっているプランとは違い、プロバイダを別途契約する必要があります。

理論値で100Mbpsとはなっていますが、実測値ではもっと遅くなります。さらに、段階的に料金が上がるプランとはいえ、1ヶ月に1.2MBに達した時点で最大金額となってしまうという、通信量の少なさもありあまり評判は良くありません。

プロバイダと別料金となる点や最大通信速度が遅いという点からも、高速で使いたい放題のドコモ光の方がおすすめです。

また、ドコモからは2025年3月31日をもってサービスの終了が公表されており、新規の受付も2023年3月31日で終了すると発表されています。

そのため、これからドコモ光でインターネットを契約しようと考えている場合は、ドコモ光(1ギガ)のタイプAでの契約がおすすめ。

ドコモ光評判・口コミはこちら

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ドコモ光とフレッツ光の違い

光回線 ドコモ光 フレッツ光
戸建て
月額料金※1
5,729円 東日本:6,039円〜
西日本:6,490円〜
マンション
月額料金
4,400円 東日本:4,004円〜
西日本:4,620円〜
プロバイダ セット 別契約
プロバイダ料
(550円〜1,320円)
新規工事費 なし 戸建て:19,800円
マンション:16,500円

※1 ドコモ光はタイプAの料金。フレッツ光はNTT東日本の最大1ギガフレッツ 光ネクスト
ギガファミリー・スマートタイプでプロバイダ料金の最安値を込みで計算。

ドコモ光とフレッツ光の違いは、月額料金、キャッシュバックの有無、工事費の有無、スマホのセット割があるかどうかなどです。

フレッツ光では、プロバイダを別契約で結ぶ必要があるため月額料金も高くなります。

フレッツ光とドコモ光の大きな違いで言えば、ドコモのスマホ料金のセット割があるかどうかでしょう。

ドコモ光であれば、ドコモのスマホ(ahamoやOCNは除く)の月額料金が1人あたり1,100円割引となります。家族も割引の対象となるため、4人家族で全員がドコモであれば毎月4,400円の割引が受けられることになります。

提供する事業者の違い

ドコモ光とフレッツ光では、どちらもNTT東日本、西日本の光回線を使用しています。

しかし、光回線の提供をする窓口となる会社が違います。

ドコモ光はNTTドコモであり、フレッツ光はNTT東日本、NTT西日本が提供する会社となるためです。

厳密には、ドコモ光はNTTドコモが光コラボレーション事業者として、NTTからフレッツ光回線を使う契約をして光回線のサービスを提供しているという形ですね。

窓口は違えど、ドコモ光とフレッツ光で使用する回線は同じであるため、通信速度や品質に違いはないとされています。

ドコモ光とフレッツ光の料金

光回線 ドコモ光 フレッツ光
戸建て
月額料金※1
5,729円 東日本:6,039円〜
西日本:6,490円〜
マンション
月額料金
4,400円 東日本:4,004円〜
西日本:4,620円〜

ドコモ光とフレッツ光の月額料金は上記の通りですが、ドコモ光にはドコモのスマホが安くなる『ドコモ光セット割』があります。

そのため、家族がドコモでスマホを利用していれば、1人につき1,100円(税込)が永年割引となります。

この家族は一緒に住んでいなくてもファミリー割引の対象で、三親等の家族が20名までOKとなります。つまり、最大でスマホの月額料金を2,2000円割引とすることも可能ですね。

ドコモ光とスマホの契約プランによって、割引の金額が変わります。

料金プラン ドコモ光
定額プラン
ドコモ光
2段階定額プラン
(ドコモ光ミニ)
5G ギガホプレミア
5G ギガホ
ギガホプレミア
ギガホ
-1,100円 -550円
5G ギガライト
ギガライト
ステップ4(〜7GB): -1,100円
ステップ3(〜5GB): -1,100円
ステップ2(〜3GB):-550円
ステップ1(〜1GB):0円
ステップ4(〜7GB): -550円
ステップ3(〜5GB): -550円
ステップ2(〜3GB):-220円
ステップ1(〜1GB):0円

ドコモのスマートフォンには、「ファミリー割」や「みんなドコモ割」という割引があります。

家族にドコモやドコモ系列の格安スマホを使っている人がいれば、申請をすることで割引の対象となります。「みんなドコモ割」では、ahamoの回線も対象となるので申請しないともったいないですね。

ドコモ光の料金が安くなるわけではありませんが、ドコモのスマホユーザーがドコモ光を契約するとドコモのスマホ料金が割引になるため、非常にお得です。

先ほど記載した「ファミリー割」や「みんなドコモ割」も合わせると、スマホ料金は最大3,000円割引となるので、格安スマホと同じくらいの価格帯に下げることも可能ですね。

家族がバラバラのスマホキャリアで契約している場合には、自宅の光回線を切り替えるタイミングで揃えることで、通信量をまとめて節約することもできるのです。

フレッツ光からドコモ光へ変更する手順

  1. フレッツ光から「転用承諾番号」を取得する
  2. ドコモ光で利用するプロバイダを決める
  3. ドコモ光の申し込み手続きをする
  4. ドコモ光から利用案内が届けば開通
  5. プロバイダの設定をして利用開始
NTT東日本 NTT西日本
電話番号 0120-140-202 0120-553-104
サイト NTT東日本公式サイト NTT西日本公式サイト
必要情報 ・契約ID(お客さまID)、ひかり電話の番号
・契約者氏名
・住所
・支払い方法

フレッツ光からドコモ光へ乗り換える場合には、回線自体の切り替えが不要な『転用』の手続きとなります。同じフレッツ光の回線を使用するため、回線工事や宅内工事も発生しません。

さらに、更新月以外の手続きでも違約金が発生しないのも嬉しいポイントでしょう。

  • 乗換の手続きは『転用』
  • 工事は不要
  • 違約金が発生しない
  • 事務手数料は3,300円(税込)
  • 工事費の残債があっても引き継ぎ可能
  • オプションも引き継ぎが可能(フレッツテレビ、光電話の番号)

ドコモ光で利用するプロバイダが決まっていない人には、『GMOとくとくBB』がおすすめです!

平均通信速度も安定していて利用者からの評判も良く、キャッシュバックと違約金の負担でもらえる金額も最大55,500円(35,500円+20,000円)と高額。

無料訪問サポートや高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルまであるので、お得に乗り換えられて通信速度が速くなる可能性も高いでしょう。

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ドコモ光のプロバイダについてよくある質問

ここまで、ドコモ光で利用可能なおすすめのプロバイダについてまとめてきました。

プロバイダによって、通信速度もサポートの期間も違います。

また、最も大きな違いとしては、キャッシュバックの金額や受け取れるタイミングなども違いがあることがわかりました。

これらの違いを踏まえて、最もおすすめなプロバイダは「GMOとくとくBB」であり、申し込みは代理店経由でキャッシュバックを受け取る方法が最適です。

プロバイダについて、よくある質問やよく検索されている項目についてまとめました。

プロバイダとは?何が違うの?

プロバイダとは、光回線をインターネットに繋ぐサービスを提供してくれる事業者です。

最近では、光回線事業者がプロバイダの業務も兼ねていて、セットでの契約となっている光回線もあります。

しかし、光回線とプロバイダが別の事業者となっている場合には、それぞれとの契約が必要。

光回線事業者は、あくまで回線を提供しているだけなので、契約者が光回線を使用してインターネット接続をするためには、プロバイダも重要なポイントとなります。

プロバイダが行うサービスの例としては、下記の通り。

プロバイダのサービス
  • 光電話
  • 光テレビ
  • メールアドレスの提供
  • セキュリティ対策
  • Ipv6接続
  • 訪問サービスやカスタマー対応

さらに、光回線の通信速度もプロバイダの設備によって左右されるため、慎重に選ぶ必要があるのです。

キャッシュバックの金額だけではなく、利用者が多く、安定したサービスを提供しているプロバイダを選ぶのがおすすめ。

契約中にプロバイダを確認する方法は?

プロバイダの確認方法
  • 契約書類から確認
  • 請求書や銀行口座の引き落とし先で確認
  • メールアドレスから確認
  • プロバイダ確認サイトで確認
  • 回線会社に確認

自分がどのプロバイダを使っているかわからない場合には、上記の方法で確認することが可能。

光回線を使っているけどプロバイダがどこかわからないという場合には、契約書や支払い情報からプロバイダを確認することができます。

基本的には、契約した段階で書類が送られて来ているはずです。

プロバイダから送付されている契約書類には、アカウント情報なども記載されているため、必ず保管しておきましょう。

光回線 電話番号
ドコモ光 0120-800-000
auひかり 0077-7078
フレッツ光 0120-116116
コミュファ光 0120-816-538
eo光 0120-34-1010

プロバイダがセットになっておらず、別契約となっている光回線業者は上記の通り。

これらの光回線を使っているという人は、光回線事業者に連絡して、名前や住所を伝えればプロバイダを教えてもらうこともできます。

プロバイダ変更に掛かる手数料

変更前 変更後 事務手数料
タイプA(タイプB) タイプA(タイプB) 3,300円
タイプA(タイプB) タイプB(タイプA) 3,300円
タイプA(タイプB) プロバイダ廃止 3,300円
単独タイプ タイプA(タイプB) 無料

ドコモ光では、プロバイダ変更による手数料は上記の通りです。

基本的には事務手数料が3,300円必要となり、プロバイダの契約内容やタイミングによっては違約金が発生することになるでしょう。

変更のタイミングはいつがベストなのか、オプションなどの解約手続きが必要なのかなど、契約しているプロバイダで確認しておきましょう。

ドコモ光タイプAとタイプBの違いは?

定額プラン 対応プロバイダ 月額料金
タイプA ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、andline、Tigers-net.com、エディオンネット、BBexcite、hi-ho、SIS、IC-NET、SYNAPSE、Rakutenブロードバンド、@ネスク、TikTiki、シナプス 戸建て:5,720円
マンション:4,400円
タイプB OCN、@TCOM、TNC、AsahiNet、WAKWAK、@ちゃんぷるネット 戸建て:5,940円
マンション:4,620円
単独タイプ 指定なし 戸建て:5,500円+プロバイダ料
マンション:4,180円+プロバイダ料

ドコモ光の契約タイプの違いは、プロバイダと月額料金です。

ドコモ光タイプAとタイプBで、回線の品質やサービスでの違いはありません。

そのため、最も月額料金が安い『タイプA』からプロバイダを選ぶのがおすすめです。

単独タイプとは、ドコモ光の指定プロバイダがないプランのため、自分で好きなプロバイダを選ぶことができるというメリットはあります。

しかし、光回線とプロバイダはそれぞれ契約せねばならず、料金も高くなってしまうためメリットは少ない選択肢です。

通信速度やサービス対応などの品質から、おすすめのプロバイダは「GMOとくとくBB」です。

申し込みは代理店の『NNコミュニケーションズ』から申し込むことで、オプションの加入などの条件もなく翌月には42,000円の高額キャッシュバックが受け取れます。

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この記事を書いた人

株式会社 グッド・ラックは「より自由なインターネットライフの架け橋になる」「インターネットサービスの多様化」「人と人とを繋げる」という企業理念から、MVNOを中心とした通信サービスの提供により日本国内におけるインターネット環境の普及を通して、社会にとってグッド・ラックならではの価値創造を目指していきます。

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